ケニアについて

国旗の由来

ケニア独立に大きな役割を果たし、その後も、国内に絶大な影響力をおよぼしたKANU(ケニアアフリカ人民族同盟)の旗に由来しております。これに幾分変更を加え、1963年独立時に今の国旗のデザインとして制定されました。

国旗の特徴

横に黒・赤・緑の3色均等ストライプ。 ですが、それぞれの色の境目に”細く白いライン”が走っております。 国旗の中央にはマサイ族の白い槍が交叉し、その上にはマサイ族の楯をあしらったマークが黒と赤と白で描かれております。 マサイ族とはケニア南部からタンザニア北部にかけて住む勇猛な部族です。 驚異的な視力とマサイジャンプは有名です。

国旗の色の意味

●「黒」はその肌の色に誇りをこめて”国民”を、「赤」は”独立で流された尊い血”を、 「緑」は広大なサバンナで象徴される”恵みあふれる自然と天然資源”を、「白い線」は”平和と国民の団結”を、表しております。 ちなみにこの「赤」は「ケニアレッド」といわれ、普通の赤よりも少し暗めです。 「中央のマーク」は”自由と独立”を、表します。 イギリスからの独立戦争時に銃を使うイギリスに槍と楯で独立を勝ち取ったという誇り、そして、この槍と楯で国土を守るんだという気概、 をもこめております。 また、「黒」「赤」「緑」はいずれもアフリカの国旗においてよく利用される色です。

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