北朝鮮について

国旗の由来

元々、李氏朝鮮や大韓帝国の国旗は今の大韓民国旗でおなじみのあの”太極旗”によくにたデザインでした。 1945年、日本による支配が終わると、朝鮮半島には「朝鮮人民共和国」と呼ばれる臨時政府が発足します。 こちらの旗のデザインはその”太極旗”デザインの系譜を受け継いでおります。 その後、”太極旗”とは全然違うデザインである今の共和国旗がなぜ採用されるようになったのかははっきりとしたことがいまだにわかっておりません。

国旗の特徴

上下両端に青地、中央に赤地。 比率は上から1:2:1 青地と赤地の境目にそれぞれ横に白いストライプ。 赤地の中央よりやや左に白い円、その中に赤い五角星。 北朝鮮国内では「共和国旗」と呼ばれております。 または、その色やデザインから「藍紅色旗」あるいは「紅藍五角星旗」と呼ばれることもあります。

国旗の色の意味

赤と青は元来、朝鮮半島の伝統色です。 韓国の太極旗でもこの色が基調として使用されております。 赤い星は「共産主義の未来」や「革命伝統と祖国の展望」を 中央の赤地は「人民の不屈の精神と力」や「国家や党、そのトップへの忠誠」などを 上下端の青地は「平和」や「民主主義」「民族の独立」「社会主義偉業の勝利」のために断固戦おうとする「朝鮮人民の熱烈な志向」を 白いストライプは「光明・清浄」を貴ぶ「英雄的人民特質の象徴」を 意味している、ということだそうです。

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