マルタについて

国旗の特徴

マルタ共和国、その国旗の特徴はシンプルさとちょっとした十字の模様。 とにかくシンプルに左右を赤色と白色で二色でドン。あまり目にした事のあるタイプの国旗の印象とは違う。めずらしいタイプの国旗に類する。 あまりにもシンプルなデザインではあるが、左半分の白色の左上に十字の紋章のようなモチーフが印象的でもある。 赤と白に十字。どこか病院や医療の関係を想起させてもくれる。

国旗の色の意味

このシンプルで目を引くカラーリングのマルタ共和国の国旗は、赤と白の2色縦割り2色のカントン部に、ジョージ・クロスの模様。 このジョージ・クロスというのは、イギリスや連盟国・関係国などのあいだで、つとめて人命救助等の医療的な行動における極めて勇敢な行為に対し与えられる名誉であるイギリスの十字勲章とされている。「聖ジョージ勲章」という名で1942年に、イギリス国王ジョージ6世から贈られたものである。この勲章は、第2次世界大戦中に、マルタ国民がナチス軍の攻撃をしのいだことを称えても贈られたといわれている。そして、勲章を国旗にかかげてもよいという承認がおり、旗に採用。勲章のついた国旗は、マルタ共和国の国民の名誉であり誇りとなっている 赤色と白色は、1040年にサラセン人の支配から島を解放した、シチリアのロジャー伯爵が作った旗にちなんだものといわれており、白には意味として純潔さというイメージと正義の潔白と紛れもない肯定という白。まじりっけのないクリーンなイメージとして平和をあらわす白となっている。赤は国の紛れもない新年から生まれる情熱の赤と、犠牲を表している。

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