ジンバブエについて

国旗の由来

紋章の鳥は「ジンバブエ・バード」と呼ばれ、遺跡に刻まれた彫刻で、民族の誇りと栄光の象徴とされています。白い三角は平和と未来を、赤い星は社会主義を表しております。配色は「アフリカの色」で、緑は植物と土地資源を、黄は鉱物資源を、赤は独立闘争で流された血と犠牲を、黒は国民を表しています。

国旗の特徴

ジンバブエ共和国(Republic of Zimbabwe)はアフリカの南部にあります。首都は北部の街、Harare(ハラレ)です。過去には一時期、イギリス領でしたが1965年に独立、白人系中心のローデシア共和国となりました。その後1980年より黒人系中心のジンバブエ共和国(以降、ジンバブエ)として現在の形になっていきます。JOCVは1989年よりジンバブエへの協力参加を行なっています。ジンバブエ国旗日本で、ジンバブエが悪い意味で有名になったのが2009年まであったハイパーインフレーションといわれており、紙幣の価値が急激に下がり、卵数個買うのにお札の束を抱えてもっていったり、紙幣の額が追いつかず100兆ジンバブエ・ドルという紙幣が刷られたり、といったニュースが有名です。 そんなジンバブエ湖国旗の特徴はなんのいってもそのカラフルさ! 使っている色はトータルで5色ですが、その並び方や色みの発色感などがとにかく派手です。 世界でみても指折りのカラフルな国旗といえます。

国旗の色の意味

何よりも、カラフルで派手なカラフルな縞模様がきれいな旗といえます。ジンバブエ国旗で使われている緑、黄色、赤、黒の4色は、独立の中心だったジンバブエ・アフリカ民族同盟の旗の色と同じとされています。緑は大地、黄色は天然資源、赤は独立戦争で流された血、黒は先住民の伝統と民族を意味し、表しています。左側にいる黄色の鳥は、「大ジンバブエ鳥」とよばれるもので、ジンバブエの栄光のシンボルであり、アイデンティティを示すものでもあるとされています。鳥とも取れるし、逆に鳥にも見えないかな・・・というこの鳥、実は世界遺産であるグレート・ジンバブエ遺跡で発掘された鳥の石像をモデルにしているというのです。なので、「台座の上に鳥が座っている」絵柄になっ手いるといっても過言ではないです。大ジンバブエ鳥の後ろの赤い星は国家の希望を、白い部分は平和と進歩という意味が込められています。