ガーナの国旗の画像イラストや意味、特徴、由来、誕生年

世界国旗侍ワールドフラッグスロゴ

ガーナの国旗や由来意味、特徴、国旗の成り立ち・豆知識、ガーナ国旗イラスト素材などを解説いたします。

ガーナの国旗

国名の正式名称

ガーナ共和国

ガーナを表す漢字一文字

誕生年

1957年

国旗の色の意味

「赤」は”独立のために流された血”を、「黄」は”国の鉱物資源と富”を、「緑」は”森林と自然の恩恵”を、「黒」は”アフリカの自由”を、またはアフリカ独立運動の父であり、初代ガーナ大統領である”クワメ・エンクルマさん”を、表しております。「赤」「黄」「緑」はいわゆる”汎アフリカ3色”。

国旗の特徴

横に赤・黄・緑の均等3色旗。黄地中央に黒い五芒星。 なお、この”黒い五芒星”は反植民地主義のアフリカ開放と独立のシンボルであり、「希望と栄誉の黒い星」と呼ばれます。 なお、ガーナのサッカーチームはこれに由来して「ブラック・スターズ」と呼ばれております。縦横比はオリジナルも国連モデルもともに2:3となっております。

ガーナの地図

国旗の色(色番号)

#fbcb13 #040404 #c90b22 #cc1424

ガーナ国旗の意味や由来

ガーナ国旗の意味や由来をまとめました。

ガーナ国旗の由来

1957年独立にともない制定されました。デザインを手がけたのはテオドシア・オコンさんという女性です。その後の政権交代などにより、国旗のデザインは種々に変更されましたが、1966年に元のデザインに戻されました。

国旗にまつわる面白エピソード・風習

ガーナの国旗は1964年から66年にかけてデザインが一部変更となった歴史があります。その時は今と違って中央の黄地が白地になっておりました。それ以外は今と違ったところはありません。しかし、この時のクワメ・エンクルマ政権が債務超過などの失政からクーデターを起こされ失脚し、それに伴って現在のデザインに戻されました。なお、エンクルマさんは在任中に「アフリカ諸国連合」というのを樹立しました。

結成当初はガーナとセネガル。この時の「アフリカ諸国連合」の旗は今のガーナの旗とそっくり!違うのは”真ん中の黒い星の数”です。星が2個。すなわち、ガーナとセネガルでしょう。1961年にはこれにマリが加わり、国旗中央の星の数も3つに増えました。しかし、この「アフリカ諸国連合」もマリの大統領モディボ・ケイタさんが無理な社会主義化を推し進め、国民の反感を買います。同朋であるはずのセネガルと国交を断行して貿易を禁止し、さらには強引な産業の国有化などにより生産は停滞し、国内は混乱。

その後、セネガルとの国交は1963年に回復いたしますが、その後もマリとセネガルの貿易量は回復することなく、国内の一党独裁への不満も高まり、とうとう国軍によるクーデターが起こり、ケイタ政権は崩壊してしまいました。これにより「アフリカ諸国連合」も解散してしまいます。ただ、その後もこの3か国の関係はよかったようです。

誕生した背景

紀元前2000年ごろこの地域には“キンタンポ”と呼ばれる独自の文化が存在し、狩猟採集を営みながら、交易をおこなっておりました。15世紀にはポルトガル人が到来し、金の産出がわかると「黄金海岸」と銘打たれ、以後ドイツ・デンマーク・オランダ・イギリスなどが続き、金と奴隷貿易が活発になってまいります。1902年にはイギリスの植民地へ。

しかし、第二次世界大戦によってイギリスが衰退を見せると、ナイジェリア・シエラレオネなど「イギリス領西アフリカ」の各地域が協調し、その政治運動は次第に活発となってゆきます。1956年には自治政府として独立。翌57年には悲願であった完全独立を果たし、現在にいたっております。

国の特色・人種構成

いわゆる西アフリカに属し、ギニア湾に面しております。気候は熱帯またはステップとなります。有名な産品はカカオ豆。日本でも「ガーナ・チョコレート」として親しまれております。“ゴールドコースト”と呼ばれるほどに古来より”金”の産出は盛んです。ほかにもダイアモンド。

2007年には沖合に大規模な油田がいくつも発見!“サブサハラ(サハラ砂漠以南の地域)最大”とされるほどの大規模なもので世界中から注目を集めております。さらには天然ガスの生産も予定されております。近年は中国人労働者が大量に流入。2013年には3万人とも5万人ともいわれる違法労働が行われ、当局に摘発されております。“負の観光名所”として世界的に有名なのが、「ケープコースト城」奴隷貿易の行われていた館でコロニアル様式です。見た目は近世の色濃い上品で風情のあるものですが、実態はここに各地から強引に寄せ集めてこられた黒人奴隷たちを一か所に集め、ここからアメリカなどの世界中の遠隔地へと船に鮨詰めにしたりして運んでゆく、「悪魔による収容所」です。

象牙海岸だの、黄金海岸だの、喜望峰だの、と侵略搾取する側は好きなようにファンタジーな名前を付けておりますが、実態は……。ガーナ人口における民族割合は、アカン人が5割弱。モシ・ダゴンバ人が約15%。エウェ人が1割強。などとなっております。国内の宗教はキリスト教が7割程度。イスラム教が15%ほどとなっております。

ガーナの国旗

ガーナ国旗のイラスト(フリー・商用利用可能)

ガーナのフリー素材1
ガーナのフリー素材2

ガーナ国旗の画像(フリー・商用利用可能)

ガーナのフリー素材3

Group of Eight

示・英都(G8)

世界を先導する八剣士。世界経済の安定を目指すために作られた先進国の侍集団。世界を導く光玉を持つ。実質ロシアが抜けており現在は7剣士となっている。

Scandinavian of GreatThree

須冠地奈毘阿・三将(スカンジナビア三将)

スカンジナビア半島の三将軍。スカンジナビアクロスを掲げ北欧を守護する

Asia of DragonTiger

亜細亜の龍虎

日本とともにアジアの均衡を保つ龍と虎

worldflags

世界各国の国旗侍

世界に点在する様々な国旗侍たち。国を愛す。