モーリタニアについて

国旗の由来

緑の地に黄色の新月と星はイスラム教のシンボルの色と図柄で、イスラム教国を象徴しています。また、黄色はサハラ砂漠を表し、緑は未来への明るい望みと砂漠地帯の緑化の願いを込めています。 1959年に採用された。新しい現在の国旗は2017年8月5日に実施された憲法改正で決定され、8月15日に採択されたものです。 ちなみに国名はギリシャ語でマウロス「皮膚の黒い人」と呼ばれたモール人(北アフリカのイスラム教徒のことでムーア人ともいう)の呼称に由来しています。 1904年にフランス領、1958年フランス共同体内の自治共和国となり、1960年に独立しました。

国旗の特徴

まさにイスラムカラーであるグリーンがメインに配された、その印象が強く目に飛び込むデザインが印象的なモーリタニアの国旗です。 配色はグリーン、イエロー、レッドのラスタ3原色ですが、この国の最も重要で主要な宗教であるイスラム教のシンボルの三日月と星が中央にしっかりと配されています。 イスラム関連の国旗というのは、ある程度、一目見れば分かってしまう仕上がりとなっています。

国旗の色の意味

2017年、現国旗に変更(それ以前の旧国旗には上下に配されている赤い帯はなし)。 メインカラーの緑はイスラムカラーの色としてを、黄色はサハラ砂漠の砂を意味し、赤は独立のために多く流された国民の血への悲しみと敬意を表している。中央にイスラム教のシンボルである三日月と星を配している。