ブラジルについて

国旗の由来

ブラジル国旗、黄色いひし形は「母」を意味しております。 母なる大地、国民を守る象徴の母として採用されました。 そして、黄色いひし形の中にある青い円は共和制が樹立した日のリオデジャネイロでの朝(1889年11月15日8時30分)の空を表しております。 ちなみに、青い円の中にある星々の中オンリーワンで白い帯より上に、しかもひときわ大きく輝く星があります。 おとめ座のスピカ。 これが首都ブラジリアだと思われる方は多いかもしれません。 実はこれパラ州です。 リオデジャネイロ州でも、サンパウロ州でもございません。 ちなみにブラジリアは一番下の小さな星です。

国旗の特徴

緑地に黄色のひし形、さらにその中に青い円。 青い円の中央の辺りを白地で突っ切るような帯が走り、何か書かれています。 以前から何が書かれているのか気になっていた方は少なくないでしょう。 それはポルトガル語で 「ORDEM E PROGRESSO」 「秩序と進歩」という意味です。 そこに瞬く白い星々はブラジル国内にある州と直轄市(※首都ブラジリア)を意味しております。 即ち、アメリカ合衆国の星の数と原理は同じです。 だから、州の数が増えるごとに星はどんどん増えてゆきます。 またこの国旗は、「金と緑の旗」という意味で「アウリヴェルジ(Auriverde)」と呼ばれています ※ブラジルに関する「あるある盲点」なのであえて申しておきますが、ブラジルの首都はリオデジャネイロではございません。 サンパウロでもございません。 比較的内陸高地にあるブラジリアです。

国旗の色の意味

元々緑色と黄色は帝政ブラジル初代皇帝のペドロ1世の「ブラガンサ家」、皇妃マリア・レオポルディナの「ハプスブルク家」を意味しておりました。 実際この時の国旗は緑と黄が基調です。 しかし、今は非公式ながら 緑はアマゾンなどの豊かな「森林」を 黄は金などの「鉱物資源」を さらに、 青は「空」 白は「平和」 をそれぞれ表すことが多いといわれております。