エクアドルの国旗の画像イラストや意味、特徴、由来、誕生年

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エクアドルの国旗や由来意味、特徴、国旗の成り立ち・豆知識、エクアドル国旗イラスト素材などを解説いたします。

エクアドルの国旗

国名の正式名称

エクアドル共和国

エクアドルを表す漢字一文字

誕生年

1845年

国旗の色の意味

エクアドルの国旗は中央に盾形の国章を描いた黄・青・赤の横型三色旗です。 1822年当時に参加していた大コロンビア共和国時代の旗をモチーフにしており、それぞれの色の意味は黄色は豊かな国土を表し、青は海岸部に面していることから青い海と空を、赤は独立戦争時に先祖たちが流した血の色を表しています。 国旗の中央に描かれている国章は1900年に制定され、盾の上にエクアドルの国鳥のアンデス・コンドルが翼を広げたデザインが採用されています。

国旗の特徴

エクアドルの国旗は中央に盾形の国章を描いた黄・青・赤の横型三色旗です。中央に描かれているアンデス・コンドルはエクアドルの国鳥に指定されており、国章に1845年から採用されています。 この黄・青・赤の三色の配色になったのは、1860年頃で、その時に制定された国旗は、中央には国章を描いていない三色旗でした。 エクアドルの国旗中央に描かれているコンドルは勇気の象徴とされており、ず、上部に位置するコンドルは自由と勇気、偉大さ、力の象徴となっています。中央の盾の左右には、平和のシンボルであるヤシの葉が描かれています。 左側にあるのは月桂樹で栄光と共和国を表します。また、ヤシの葉と月桂樹の周囲にあるファスケス(斧の周りに木を結びつけたもの)は共和制を象徴しています。 中央の盾には自由の象徴である太陽が描かれており、太陽の周りに配置された4つの星座の印は1845年の3月から6月までの4か月間を示したものであり、それぞれ牡羊座、牡牛座、双子座、蟹座、を表しています。 この1845年の3月から6月までの4か月には、自由党革命が存在した期間であり、この期間にエクアドルは独立を果たし、エクアドル共和国が正式に誕生しました。そのことに由来しています。 盾に見える山は国内最高峰のチンボラソ火山です。チンボラソ火山から流れ出る川はグアヤス川を表しており、火山と川は地域の美しさと富を象徴しています。川に浮いている蒸気船は交易の象徴で、グアヤスと名付けられています。これは1841年に建造された蒸気船です。

エクアドルの地図

国旗の色(色番号)

#c70e24 #07328a #dadddc #243c25

エクアドル国旗の意味や由来

エクアドル国旗の意味や由来をまとめました。

エクアドル国旗の由来

現在のエクアドルの地域には、紀元前1万年頃から人類の存在が確認されており、その後は様々な文明が栄えていました。このような文明は15世紀頃まで存続していたが、インカ帝国の侵攻と共に多くが滅亡しました。エクアドルの首都であるキトは、インカ帝国内ではクスコに次に発展した都市となったが、当時のインカ帝国皇帝ワイナ・カパックが病死するとインカ帝国は急激に衰退し、1533年に上陸したスペイン軍に征服されました。

スペイン植民地時代には、ペルー副王領に併合されスペインは先住民を酷使したため、先住民の人口が激減し、アフリカから黒人奴隷を連れてきて労働力としていました。この時に住民のカトリック化も同時に進みました。1789年に勃発したフランス革命以降のヨーロッパでの政変、そして1808年にフランス皇帝ナポレオン1世が兄のジョゼフ・ボナパルトをスペイン王ホセ1世として即位させると、それに反発する住民蜂起を契機にスペイン独立戦争が勃発した。

エクアドルにも独立運動が1809年に始まり、1810年からコロンビア共和国を中心とした南米大陸の解放運動が起り、エクアドルの国境線は1822年に確定しましたがシモンボリバールによりコロンビアの一部に取り込まれ大コロンビア共和国が成立しました。その後1830年にコロンビア内部で内戦がおこり、ベネスエラが独立したのを皮切りにコロンビアに取り込まれた地域が続々と独立宣言を行いました。エクアドルもその際に独立しました。

この時に独立した際の国旗は、独立時の地域7県を表す7個の白五角星を中央に描いた白・青・白の縦三色旗でした。その後は内戦やペルーとの戦争を経験しながら現在の国旗になりました。

国旗にまつわる面白エピソード・風習

エクアドルの国旗は、使用している色数が最も多く(赤、黄、青、緑、白、茶色、山吹色、水色、グレーの9色)が、ほとんどは中央に描かれている国章のものです。この使用している色数は全国旗中もっと多いのです。エクアドルは大コロンビア共和国内部の一地域でしたが、国旗に関しては多大な影響を受けており、大コロンビア共和国の国旗は、黄・青・赤の横三色旗で青はエクアドルとは異なる青ですがそれ以外はほぼ同じです。

また中央に国章も描かれており、ファスケス(斧の周りに木を結びつけたもの)と弓矢、両側に2つの黄色い豊饒の角、五角星と国名を記した白い帯を付けた国章でした。この国章とも共通点が非常に多いことが特徴です。

誕生した背景

エクアドル共和国、通称エクアドルは、南アメリカ西部に位置する共和制国家。北にコロンビア、東と南にペルーと国境を接し、西は太平洋に面する。本土から西に1,000km程離れたところにガラパゴス諸島を領有しています。首都はキト。最大の都市はグアヤキル。なお、国名のエクアドルはスペイン語で「赤道」の意味。

インカ帝国の支配下に長いことあり、その後はスペインに征服され植民地化されたが、南米独立運動の時に独立しました。その後はコロンビアに取り込まれたが、再度独立を果たしました。

国の特色・人種構成

エクアドルは非常に多彩な人種構成になっており、人口が一番多いのが先住民とスペイン人のハーフであるメスティーソ、2番目が先住民族のインディヘナ、3番が白人系、最後にアフリカ系エクアドル人と続きます。これはスペインが長い間南米諸国の大半をしはいしていたこともあり、南米の国家は比較的にこのような人種構成になっています。そのためか、公用語はスペイン語ですが、先住民はケチュア語を使用。

宗教はカトリックが80%を占めていますが、先住民を中心として近年では、プロテスタントの数も増加傾向にあります。エクアドルの最大の特徴は、多様な生態系で構成されているガラパゴス諸島です。エクアドルは近年観光に力を入れており、ガラパゴス諸島はもちろんのことキトの歴史的な街並みやアマゾンのエコツアーなども観光客に人気な要素の一つです。また、1年を通して比較的温暖な気候な影響もあり非常に暮らしやすい物価の安さや医療水準の高さも相まって「リタイアしたら移住したい国」ランキング1位位を獲得し、北米から4000人もの人がエクアドルに移住しています。

エクアドルの国旗

エクアドル国旗のイラスト(フリー・商用利用可能)

エクアドルのフリー素材1
エクアドルのフリー素材2

エクアドル国旗の画像(フリー・商用利用可能)

エクアドルのフリー素材3

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