トリニダード・トバゴの国旗の画像イラストや意味、特徴、由来、誕生年

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トリニダード・トバゴの国旗や由来意味、特徴、国旗の成り立ち・豆知識、トリニダード・トバゴ国旗イラスト素材などを解説いたします。

トリニダード・トバゴの国旗

国名の正式名称

トリニダード トバゴ共和国

トリニダード・トバゴを表す漢字一文字

国旗の色の意味

赤は国民の活力と寛容さ、そして降り注ぐ太陽の光を、白は多民族国家トリニダード・トバゴにおける全国民の平等と純粋さを、黒は民衆の力強さと団結を表します。また、白い帯が2本並んでいるのは、国を構成する2つの主島と、それを隔てる海の象徴でもあります。

国旗の特徴

1962年の独立と同時に制定されたトリニダード・トバゴ国旗の意匠は、独立に先立って自治政府が選任した国旗制定委員会が考案したものです。国旗の配色は、赤は国民の活力と寛容さ、そして降り注ぐ太陽の光を、白は多民族国家トリニダード・トバゴにおける全国民の平等と純粋さを、黒は民衆の力強さと団結を表します。また、白い帯が2本並んでいるのは、国を構成する2つの主島と、それを隔てる海の象徴でもあります。ちなみに、トバゴ島は1987年に内政自治権を獲得して以来、行政府を兼ねるトバゴ島議会の統治下にありますが、独自の地域旗は制定されていません。

トリニダード・トバゴの地図

国旗の色(色番号)

#d6c4c5 #040404 #c40c21 #cc1424

トリニダード・トバゴ国旗の意味や由来

トリニダード・トバゴ国旗の意味や由来、フリーイラスト、画像をまとめました。

トリニダード・トバゴ国旗の由来

1962年の独立と同時に制定されたトリニダード・トバゴ国旗の意匠は、独立に先立って自治政府が選任した国旗制定委員会が考案したものです。国旗の配色は、赤は国民の活力と寛容さ、そして降り注ぐ太陽の光を、白は多民族国家トリニダード・トバゴにおける全国民の平等と純粋さを、黒は民衆の力強さと団結を表します。また、白い帯が2本並んでいるのは、国を構成する2つの主島と、それを隔てる海の象徴でもあります。ちなみに、トバゴ島は1987年に内政自治権を獲得して以来、行政府を兼ねるトバゴ島議会の統治下にありますが、独自の地域旗は制定されていません。

誕生した背景

トリニダード・トバゴには、かつて先住民であるカリブ族やアラワク族(いずれもインディオ系)が住んでいましたが、16世紀に入ると大航海時代で全盛期を迎えていたスペインに征服され、奴隷化やヨーロッパから持ち込まれた疫病によって先住民はほぼ全滅しました。その後、アフリカから連れてこられた黒人奴隷を使った大規模な砂糖のプランテーション農業が営まれる一方、富を求めるヨーロッパ諸国による領有権争いが激しさを増し、紛争が勃発。やがて戦局はいち早く産業革命を終え、急速に国力を増強させていたイギリスが優勢となり、19世紀初めに両島のイギリス帰属が確定しました。しかしこの頃から奴隷制廃止運動が盛んとなったため、イギリス本国は島への労働力の供給源をアフリカからインドに転換。奴隷ではなく、格安で雇用できる労働者として島への移住を強力に推進し、インド系住民の数が飛躍的に増加しました。以後、この国ではインド系と黒人という二大集団を、少数の白人が支配するという形態が定着することになりましたが、第二次大戦後、イギリス本国が植民地を維持する国力を失うと、現地人の間に蓄積されてきた不満が噴出。これを抑えられなくなったイギリスは、1956年にトリニダード・トバゴを自治領に昇格させ、適切な準備期間を経た後であれば独立も承認すると約束しました。またこの頃、カリブ海のイギリス領の島々で連邦を組み、1つの国家として独立しようという動きが活発化。1958年には自治国として西インド連邦が結成され、トリニダード・トバゴもその一員となりました。しかし、連邦はトリニダード・トバゴとジャマイカの間で熾烈な主導権争いが起きたため形骸化し、1962年に解体。それに伴いトリニダード・トバゴも独立を達成し、単独の主権国家としての道を歩むことになりました。なお、独立当初の政治体制は英連邦王国(独立後も引き続きイギリス王が現地の王を兼ねる立憲君主国)でしたが、1976年に現地人の大統領を戴く共和制に移行しています。

国の特色・人種構成

特色:
トリニダード・トバゴ共和国は、中米のカリブ海南部に浮かぶトリニダード島とトバゴ島を主要な領土とする多民族国家です。国土の94%、人口の97%を占める主島のトリニダード島は、カリブ海で随一の大規模な油田とガス田を抱える域内屈指のエネルギー供給拠点であり、この国をカリブ諸国トップの経済国へと押し上げる原動力となっているほか、近年は工業化も進展し、伝統的な食品加工などの軽工業に加えて、鉄鋼の精錬や、米国に本社を置く大企業の下請け業者が担う電子機器部品の生産、そして自国産のみならず、周辺諸国からも原油を輸入し、精製して付加価値を与えた上で輸出する、といった重工業・ハイテク産業にも携わっています。

人種構成:
インド系35%アフリカ系黒人34%混血系(白人と黒人の混血であるムラートなど)23%他に少数の中国系やヨーロッパ系白人など。(ただしトバゴ島はアフリカ系黒人が大半)

トリニダード・トバゴ国旗のイラスト(フリー・商用利用可能)

トリニダード・トバゴのフリー素材1

トリニダード・トバゴ国旗の画像(フリー・商用利用可能)

トリニダード・トバゴのフリー画像

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