ネパールの国旗の画像イラストや意味、特徴、由来、誕生年

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ネパールの国旗や由来意味、特徴、国旗の成り立ち・豆知識、ネパール国旗イラスト素材などを解説いたします。

ネパールの国旗

国名の正式名称

ネパール連邦民主共和国

ネパールを表す漢字一文字

誕生年

2008年

国旗の色の意味

「深紅」はネパールの国の花、”シャクナゲ”を表しております。 ネパールでも、”シャクナゲ”の盛りは春。 かなり、種類も色も多様な”シャクナゲ”がいろんな場所で咲き乱れております。 ネパールを訪れるなら、この季節に合わせてみてもよいかもしれません。 そして、この「深紅」はネパールのナショナルカラーとして頻繁に使われます。 「赤」は”国民”、あるいは、”国民の勇敢さ”、あるいは”勝利”を、 縁取りの「青」は”平和”、あるいは”澄み渡るヒマラヤの青い空”、あるいは”海”を、 表しております。 ネパールと言えば、世界最高のヒマラヤの山懐に抱かれた内陸国のイメージですが、なぜ”海”を意味しているかはわかりません。

国旗の特徴

ネパールの国旗でまず何といってもそのインパクトはその形! 長方形でも、正方形でもない。 世界で唯一無二の”2つの三角形を上下に並べた形”! 赤地で青く縁どられております。 赤地の上三角形には「月」をかたどった白いシンボルが。 下三角形には「太陽」をかたどったやはり白いシンボルが描かれております。

ネパールの地図

国旗の色(色番号)

#142b81 #083484 #04348d #79225d

ネパール国旗の意味や由来

ネパール国旗の意味や由来、フリーイラスト、画像をまとめました。

ネパール国旗の由来

ネパール国旗の由来は、まずこの2つの三角形から説明いたします。
これはネパール王家と宰相家が使用していた2つの三角旗を組み合わせて、簡略化したものとなっております。
シャハ王家によるネパール王国は19世紀半ばころより宰相職を独占するラナ家によって実質的に支配されます。
このラナ家は、日本では天皇家を権威的頂点に置きながら、事実上実権を握った「徳川家」や「藤原家」によく例えられます。
元々、「三日月」は”シャハ家”を、「太陽」は”ラナ家”をシンボライズしていたようです。
確かに、位置関係は「三日月」の方が上ですが、微妙に「太陽」側の三角の方が、面積が大きいような気がするのですが。
気のせいではなさそうですよね。
ちなみに、三角旗という形状はヒンドゥー教の旗としてはよく見られるものです。
また、「2つの三角形」はあの峻険な”ヒマラヤの山並み”を表し、
また、ネパールの2大宗教である”ヒンドゥー教”と”仏教”をも表しております。
「月」や「太陽」には、”それらと同じように、末永く発展しますように”という意味もこめられております。

国旗にまつわるエピソード・風習

●1962年まで、ネパール国旗の三日月と太陽にはそれぞれ「目・鼻・口」が描かれておりました。
なんかかわいいので、そのデザインを好きになる人も多いでしょう。
●2008年にネパールは君主制から連邦民主共和制に移行しました。
その時、ネパールの国歌は変更されましたが、国旗はそのまま温存されました。

誕生した背景

ネパールの一方の雄であったゴルカ朝。
次第に勢力を拡大し、18世紀中ごろ、ネパールを統一いたします。
「ネパール王国」の成立です。
1990年代ごろから国内にマオイスト(毛沢東的共産主義勢力)が勢力を伸ばしてきます。
そんな国情の不安定になりつつある最中の2001年、当時のネパールの王太子が名君として国民に慕われていた当時の国王ら多くの王族を殺害する事件が起こってしまいます。
国王の跡を継いだ弟のギャネンドラはそれまでの立憲君主制を否定。
議会下院を解散、首相をふくむ全閣僚を解任するなど、かなりの専制政治を敷くようになり、かえって民衆の反発を受けるようになってゆきました。
マオイストとの抗争も過熱。
ギャネンドラは国際社会もふくめての圧力を受け、やがて権力を国民に返還せざるをえなくなります。
2008年ついに王政は廃され、連邦民主共和国家として、この国は新たな船出をむかえることとなりました。

国の特色・人種構成

●ヒマラヤ山脈8000m級の高峰が目白押しの高原地帯にあるネパール。
世界最高峰のエベレスト。
カンチェンジュンガ。
ダウラギリ。
マナスル。
アンナプルナ。
などなど、世界の山岳探検家や旅行者の憧れの的です。
ただ、一方で国内最低海抜70mと高低差はかなり激しいです。
インド文化とチベット文化の融合した独特なエキゾチックさが人々の心をくすぐります。
このため、”観光”は国の経済の重要な基盤となっております。
2015年には大きな直下型地震におそわれ、家屋や歴史的建造物、インフラなどが深刻な被害を受け、8,500人ほどの犠牲者が出ました。
国際社会からの支援もあり、その復興は着実に進んでおります。
近年は”地球温暖化”の影響で氷河湖が溶けて、決壊するなどの問題も起こっております。
●ネパールは「民族」だけでなく「カースト」によってかなり多く人種構成が分けられております。

2001年国勢調査では、
一番多いのが、インドの「クシャトリア」から訛った「チェトリ」が15.8%。
次に多いのが、「バラモン」階級に当たる「バフン」が12.74%。
次に、シナ・チベット語族でネパール最大の先住民族である「マガール」が7.14%。
以下、「タルー」「タマン」「ネワール」などと続いております。

ネパールの国旗

ネパール国旗のイラスト(フリー・商用利用可能)

ネパールのフリー素材
ネパールのフリー素材2

ネパール国旗の画像(フリー・商用利用可能)

ネパールのフリー画像

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