セルビアについて

国旗の特徴

セルビアの国旗は横に三分割された三色旗です。上から赤・青・白の順番で配色されています。 また、双頭の白鷲に王冠を乗せたデザインの国章が旗竿寄りに描かれているのが特徴です。ただし、略式の国旗には国章が入っていません。旗の比率は2:3です。

国旗の色の意味

三色旗の赤は尊い血の犠牲、青は澄みわたる空、白はまばゆく輝く光明を表現しています。このような横分けの三色は「汎スラブ色」と呼ばれ、中欧や東欧などに居住するスラブ民族の自由と革命の理想を象徴しています。 国章はセルビア王国とユーゴスラビア王国の王家であったカラジョルジェビッチ家の紋章です。双頭の白鷲には、セルビアが東洋と西洋の中間にあるバルカン半島に位置していることから、両地域に目配りをしているという意味が込められています。