パキスタンの国旗の画像イラストや意味、特徴、由来、誕生年

世界国旗侍ワールドフラッグスロゴ

パキスタンの国旗や由来意味、特徴、国旗の成り立ち・豆知識、パキスタン国旗イラスト素材などを解説いたします。

パキスタンの国旗

国名の正式名称

パキスタン・イスラム共和国

パキスタンを表す漢字一文字

誕生年

1947年

国旗の色の意味

「緑」は”イスラム”を象徴する色。 そして、「白」はイスラム教徒以外の”少数派”を示しています。

国旗の特徴

左側に全体の4分の1ほどの広さで白。右側に残り4分の3ほどの広さで緑。 緑地には白い「三日月」がすくうように白い「五芒星」。「三日月」は”進歩”を、「五芒星」は”光と知識”を、表しております。 この旗はウルドゥー語で「サブズ・ヒラリ・パルチャム(緑月旗)」と呼ばれております。 ウルドゥー語は現在、インド亜大陸北方を中心に使用され、パキスタンの母語となっております。

パキスタンの地図

国旗の色(色番号)

#b4b4b8 #acbcac #6c946c #bcbcbe

パキスタン国旗の意味や由来

パキスタン国旗の意味や由来をまとめました。

パキスタン国旗の由来

1906年に発足した政治団体「全インド・ムスリム同盟」の旗が由来となっております。
ちなみにこの「全インド・ムスリム同盟」とは元々、反イギリス的な気風がみなぎり始めてきたちょうどそのころ、イギリスがインド亜大陸の人々を分断しようと画策して出来上がったムスリム系の団体です。
しかし、インド亜大陸におけるムスリムの人々のイギリス感情は悪化。
かえって、反イギリス的な活動をするようになってしまいます。
1947年パキスタン独立時、「パキスタン建国の父」とされるムハンマド・アリ・ジンナーによるデザインがパキスタン制憲会議場に提案され、
正式な国旗として採用され、今へといたっております。

国旗にまつわる面白エピソード・風習

パキスタンの国旗を”縦掲揚”してはなりません。2016年9月。インド北方のジャム・カシミール州で、武装集団がインドの基地を襲撃し、兵士17人が殺害され、約30人ほどが負傷いたしました。このカシミール地方は元来、パキスタン・インド両国がその国境線などをめぐって激しく抗争を繰り広げてきた地。インドの地元の人々は武装集団の後ろにいると推定しているパキスタンへの抗議として、路上に大きく広げたパキスタン国旗を燃やしました。
最近もパキスタンにおけるイスラム過激派による活動が根強かったり、インドではヒンドゥー教至上主義者とも目されているモディ氏が首相として国家を主導するなど、両国の軋轢は今なおもって予断を許しません。
パキスタン・インド国境の一部であるワーガー。ここは「アジアのベルリンの壁」と呼ばれております。
毎日夕方になると行われる儀式が、「わが国旗の降納」、多くの民衆などがつめかけ、そこでマイクパフォーマーが何やら煽り立てます。
そして、ラッパのファンファーレとともに両国の衛兵があらわれ、双方の衛兵たちのにらみあい、そして、どこか攻撃的なしぐさの数々、今からファイトが起こってしまいそうなおっかなさがあります。
ただ、最後にはきっちりシェイクハンドしあうのがちょっとほっこり。たがいになかよくやっていけたらいいですね。

誕生した背景

紀元前2600年ごろからインダス川流域に栄えていたインダス文明は、
紀元前1800年ごろ突如滅亡いたします。
その原因は”河流変動”や”アーリア人の侵入”など諸説紛々としながらも、はっきりとはわかっておりません。この地もインドと同じく次第にイギリスにより圧迫され、その植民地支配は強まってまいります。

しかし、20世紀に入ってから独立運動が活性化!マハトマ・ガンディやムハンマド・アリ・ジンナーなどを中心とした活動でついにイギリスを宗主国の座から追いやりますが、イスラム教徒が多いパキスタンはヒンドゥー教徒が中心のインドと袂(たもと)を分かち、1947年分離独立することとあいなりました。
その後はパキスタンとインドの間で緊張が続き、紛争や核兵器開発競争などが世界にたびたび報道されております。

国の特色・人種構成

パキスタンと言えば近年特に過激派の温床となり、わたしたち日本人にもだいぶ遠い国になってしまった印象です。あのノーベル平和賞を受賞した女性活動家マララ・ユスフザイさんが襲撃されたあのいたましい事件を忘れることができません。今はかなり危険な地域となってしまっているようですが、パキスタン北方のフンザやギルギットなど、シルクロードありし日のような素朴で、かつエキゾチック漂う高原の美しい風景。本来、人々を魅了してやまないところです。そして、モヘンジョダロやハラッパなど、古代文明発祥の地としても世界的に知られております。
なお、日本の自動車メーカーが複数参入し、現地製造を行っております。

パキスタン国内人口における民族割合は、パンジャーブ人が約6割。アフガニスタンに多いパシュトゥーン人が約15%前後。シンド人が約13%。バローチ人が約4%。などとなっております。宗教人口は約97%がイスラム教を信奉しております。そして、ヒンドゥー教、キリスト教、などとなっております。近年はアフガニスタンからの大規模な移民など人口増加にいちじるしいものがあります。

パキスタンの国旗

パキスタン国旗のイラスト(フリー・商用利用可能)

パキスタンのフリー素材1
パキスタンのフリー素材2

パキスタン国旗の画像(フリー・商用利用可能)

パキスタンのフリー素材3

Group of Eight

示・英都(G8)

世界を先導する八剣士。世界経済の安定を目指すために作られた先進国の侍集団。世界を導く光玉を持つ。実質ロシアが抜けており現在は7剣士となっている。

Scandinavian of GreatThree

須冠地奈毘阿・三将(スカンジナビア三将)

スカンジナビア半島の三将軍。スカンジナビアクロスを掲げ北欧を守護する

Asia of DragonTiger

亜細亜の龍虎

日本とともにアジアの均衡を保つ龍と虎

worldflags

世界各国の国旗侍

世界に点在する様々な国旗侍たち。国を愛す。