イタリアの国旗の画像イラストや意味、特徴、由来、誕生年

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フィジーの国旗や由来意味、特徴、国旗の成り立ち・豆知識、フィジー国旗イラスト素材などを解説いたします。

フィジーの国旗

国名の正式名称

フィジー共和国

フィジーを表す漢字一文字

誕生年

1970年

国旗の色の意味

「ブルー・エンサイン」はイギリスに関係する組織や国・地域で使用されます。今の”オーストラリア”や、“ニュージーランド”の国旗がそうです。イギリス領時代のかつての”香港”の旗もそうでした。また、“イギリス海軍補助艦隊”や、“イギリスの海外領土の政府船”、にも使用されております。

国旗の特徴

水色地、左上カントンにイギリス国旗(ユニオンジャック)が描かれたいわゆる”ブルー・エンサイン”。水色地のやや右に「国章」の一部をかたどったエンブレム。このエンブレムは盾状。盾の上部3分の1は赤地、その中にイギリスの象徴である金(黄)のライオンが描かれております。このライオンの両手にはカカオの実が抱えられております。フィジーはカカオの栽培が盛んです。残りの下部3分の1は白地で赤の十字。これは「セント・ジョージ・クロス」と呼ばれ、竜退治を行った英雄聖ゲオルギウスにちなんでいます。聖ゲオルギウスはイギリスの守護聖人でもあります。また、十字で仕切られた4つの区画には左上がサトウキビ、右上がココヤシ、右下にはバナナ、いずれもフィジーの特産品です。そして、左下にはオリーヴの小枝をくわえた白ハトが描かれております。これは、”平和”をシンボライズしております。

フィジーの地図

国旗の色(色番号)

#04136e #ca0a15 #e5d5d4 #f9c30c

フィジー国旗の意味や由来

フィジー国旗の意味や由来をまとめました。

フィジー国旗の由来

フィジーの国旗は1970年独立前、今よりも地の水色が濃いもの(青)を国旗として利用しておりました。そして、マークの部分は「国章」すべてが描かれておりました。「国章」とは、先ほど示したのデザインの両脇にタパ布の腰巻を巻いた戦士がサポーターとして立ち、盾の頭に手を置いております。左の戦士は正面を向いて、白い首飾りを巻き、槍を左手に握っております。右の戦士は右を向いて、左手に棍棒を握り、左肩にもたせかけております。盾の上にはアウトリガー・カヌーという南太平洋などで伝統的に用いられるカヌーが描かれ、白い帆をいっぱいに張らせております。盾や2人の戦士の足元には白いリボンがあり、フィジー語で、「RerevakanakaloukadokanaTui(神を畏れ、王を敬え)」と記されております。

国旗にまつわる面白エピソード・風習

フィジーは国旗から「イギリス国旗」を外したデザインにすることを模索した時期がありました。2015年には「太平洋地域の国家」をイメージした新たな国旗デザインの方針を示しましたが、翌2016年にはリオデジャネイロオリンピックの7人制ラグビーで金メダルを獲得し、国民が従来の旗を振っている姿に首相は心を動かされ、国旗変更を取りやめると公表しました。

誕生した背景

国の誕生年:1970年誕生した背景:紀元前6,000年ごろにメラネシア系のパプア人が住み着いたといわれております。その後、トンガ人が移り住み、ポリネシア系の文化の影響を受けました。1643年にはオランダ人の探検家タスマンが上陸します。さらに、1774年にはイギリス人の航海家キャプテン・クックがやってきます。

1874年にはイギリス植民地となり、1881年には今もフィジーからの独立意識の強いとされるロツマ島もイギリス統治下に組みこまれてしまいます。1879年にはイギリスによる砂糖プランテーション経営の目論見などからインドからたくさんの移民が連れてこられます。この影響で今なおもって国内のインド系人口比率は高く、料理や建物、宗教など暮らしの広い範囲においてフィジー社会に深く浸透しております。1913年にはアポロシ・ナワイ氏によって民族運動「ヴィチ・カンバニ運動」が始められます。このアポロシ・ナワイ氏という人物は地元産バナナがイギリスによって買いたたかれていることを知って、フィジーでは初めてのフィジー人による会社組織を起こし、キリスト教をメインとしながらも、ポリネシア的な神の存在を説き、賛同してくれる人を募ったといわれます。

この人はイギリスによって禁固刑を受けたり、流罪になったりしましたが、それでも抵抗運動を続けたようです。1970年にフィジーは独立。以後、クーデターや独裁政治を経験したこともありますが、今は民政が運営されております。

国の特色・人種構成

オーストラリアの東、ニュージーランドの北に位置する、南太平洋の島国フィジー。産業は主に観光と農業です。広大な海と、白い砂浜とサンゴ礁。ヤシの実などの生い茂る森林。そして、古くからのオセアニアならではの風俗。世界幸福度ランキングでは1位の常連。GDPでは世界から見て決して豊かとはいえませんが、どことなくまぶしさを感じてしまうのはわたしだけでしょうか。

スポーツではラグビーの強豪国として有名です。人口における民族割合はフィジー人が約半数強。インド系が3割弱。華人が5%ほどとなっております。インドの文化は19世紀後半、イギリス政府の策動により移民が行われてからこの国の風土に着実に根付いております。カレーやインド風の建築様式などは、わりと日常的に見られます。最近は中国への依存を強め、多くの中国人が訪れるようになりました。

フィジーの国旗

フィジー国旗のイラスト(フリー・商用利用可能)

フィジーのフリー素材1
フィジーのフリー素材2

フィジー国旗の画像(フリー・商用利用可能)

フィジーのフリー素材3

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