パプアニューギニアの国旗の画像イラストや意味、特徴、由来、誕生年

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パプアニューギニアの国旗や由来意味、特徴、国旗の成り立ち・豆知識、パプアニューギニア国旗イラスト素材などを解説いたします。

パプアニューギニアの国旗

国名の正式名称

パプアニューギニア独立国

パプアニューギニアを表す漢字一文字

誕生年

1975年

国旗の色の意味

赤と黒が強いインパクトで目を引くパプアニューギニアの国旗。 斜めでの塗り分けも特徴的である。。 配色の赤と黒の意味は、古から長きにわたりパプアニューギニアの民族の由緒正しき伝統色でありそれがそのまま採用されている。赤と黒は国民的、民族的な衣装や伝統品や美術品によく使われる色でもある。赤色・黒色に鳥の色である黄色の組み合わせにかんしてはパプアニューギニアを長年にわたり、1918年まで支配していたドイツ帝国の旗の色からきている。 色の意味としては赤色が燦燦と輝く太陽のイメージ。黒は意志の強さという意味も含め国民をあらわしている。赤色部分に乗る鳥はパプアニューギニアの黒鳥であるゴクラクチョウが描かれている。これはパプアニューギニア固有の鳥で、自由、統合、飛躍、という意味のほかにも、富、幸福、親善のシンボルとされている。黒色部分に乗る星は、南十字星をあらわしている。この国が南半球にあるということを意味することも含まれており、オーストラリアとの深い関係も表している。

国旗の特徴

赤と黒のダイナミックな配色と、これもまたダイナミックなズバッと斜めにカットされた2色の配置。強い配色と大胆なデザインは国民の血と思想の強さを想起させてくれる。 黒色に散りばめられた星はとても良いデザインのアクセントにもなっていて、赤色に乗り際立つ黄金の鳥がなんともいえない格好良さと威勢を放つ。

パプアニューギニアの地図

国旗の色(色番号)

#f2c628 #ca0d24 #c20c1c #3c3c3c

パプアニューギニア国旗の意味や由来

パプアニューギニア国旗の意味や由来をまとめました。

パプアニューギニア国旗の由来

強く目を引く配色である赤と黒は、いにしえから長きにわたり、パプアニューギニアの民族の由緒正しき伝統色である。さまざまな生活の中で赤と黒はパプアニューギニアのメインカラーである。国旗には、その赤と黒がそのまま採用されている。赤と黒は国民的、民族的な衣装や伝統品や美術品によく使われる色でもある。国民にとって、切手も切り離せない色として国旗に配されている。赤色・黒色に鳥の色である黄色の組み合わせに関してはパプアニューギニアを長きにわたり、1918年まで支配していたドイツ帝国の旗の色が由来とされている。

赤色は燦燦と輝く太陽といきいきとした国民のイメージ。黒も意志の強さという意味も含め国民をあらわしている。赤色部分に乗る鳥はパプアニューギニアの黒鳥であるゴクラクチョウが描かれている。これはパプアニューギニア固有の鳥で、自由、統合、飛躍、という意味のほかにも、富、幸福、親善のシンボルとされている。国民の自由と平和を願う由来となっている。黒色部分に乗る星は、南十字星をあらわしている。この国が南半球にあるということを意味することも含まれており、オーストラリアとの深い関係からゆらいしている。

国旗にまつわる面白エピソード・風習

地球最後の秘境といわれているパプアニューギニア。そんな秘境では、ちょっと変わった風習が根強く残っている。それは、パプアニューギニアの部族ではいまだに黒魔術をガチンコに、なんのためらいもなくまっすぐ真剣に信じているかたたちがいらっしゃるという。

病気をするのは誰かの怨念や呪いのせいだと。なにか悪いものの念や呪いの仕業だと。パプアニューギニアではその風習がいまだに残っているという。この国には医者や学者もいないので、得体のしれない症状などはすべて黒魔術のせいと位置づけてみんなでおののき、みんなで黒魔術をはらおうと一生懸命なのである。黒魔術を信じられているうえでパプアニューギニアではウィッチドクターという役割が重要な立場に位置づけられている。

例えば病気になったりした場合に、日本なら考えられるのは専門医にかかり診断を受けるというもの。パプアニューギニアではその感覚で黒魔術を信じている部族ではウィッチというものに駆け込むといわれている。そうするとウィッチドクターは黒魔術を患者にかけている犯人を特定してくれるというなんとも奇想天外な展開がくりひろげられる。

黒魔術を信じ、黒魔術の犯人を特定できるウィッチドクターがいる。みんな、曇りなくそれを信じて生きている。いや、信じているのではなく、そういうことで、生きている。くしくも、うらやましいと感じてしまう。

パプアニューギニア国旗に似てる国旗

似ているではないが、まず支配下にされていたドイツ帝国のカラーパターンはモチーフにされている。南十字星は、オーストラリアとの関係を表しているもの。確かにドイツとは印象がハッとするかんじで共通する。ただ、オーストラリアとは似ているという風合いではなく、共通させている部分があるという程度なので関心とまでは行かない。

配色こそ赤と黒ではなく赤と黄色ではあるが、ブータンの国旗はどこかパプアニューギニアの国旗と共通するところが目に取れる。まずは、あまり他の国旗では見られない大胆な斜めのカットによる2色の塗りわけが同じである。赤黒と赤黄色の違いと、斜めの塗りわけが逆なので違うものには感じる。それでもパプアニューギニアのゴクラクチョウに対し、ブータンもドゥルックと呼ばれる雷龍が描かれている。この斜めカットの塗りわけに鳥や龍が施されたデザインは格好がよく、似ているといえば似ている。斜めカットの2色の塗りわけ国旗は他にもある。フランス領ギアナの国旗は黄色と緑の斜めカットの2色の塗りわけ国旗である。カラーリングがパプアニューギニアとは違う分似ているという印象は無いが、やはり斜めカットの2色の塗りわけ国旗はインパクトが強い。

パプアニューギニアの国旗に一番似ているなというのは、アンゴラの国旗という見方ができる。赤と黒の斜めカットの2色の塗りわけのパプアニューギニアに対し、アンゴラは赤と黒の上下二段の2色の塗りわけ。アンゴラはそのデザインの中央に黄色で星のついた歯車と鉈が配されている。パプアニューギニアの黄色のゴクラクチョウのそれとよく似ている。全体的にみて、世界の国旗の中でもパプアニューギニアとアンゴラはデザイン的によく似ている。

誕生した背景

16世紀の初頭に、南太平洋航海のさなかにパプアニューギニアを発見した最初の人間がいるという。それはヨーロッパ人は、ポルトガル人とスペイン人と言われている。1526-1527年頃、ポルトガル人のドン・ジョルジェ・デ・メネセスがパプアニューギニアのメインとなる島を発見。その後、約150年以上にわたりヨーロッパ人航海士たちがパプアニューギニアの島々をくまなく探検したが、19世紀の後期に至るまでパプアニューギニア人についてほとんど知られることはなかったという。1884年、国の北半分はドイツの支配下となり、ドイツ領ニューギニアと呼ばれるようになる。

第一次世界大戦中、激しい戦争のさなか、パプアニューギニアはオーストラリアに占領されろ。そしてイギリス領ニューギニアと呼ばれていた南部地域が1904年にパプアとして再命名された。第一次世界大戦の後、まもなくしてオーストラリアは国際連盟によって、旧ドイツ領ニューギニアを統治する権限を与えられる。一方パプアは1975年以降の法的には、際限なくイギリスの領土とされていましたが、オーストラリア連邦の外部領土であると認められ、見なされていたため、1975年の独立以降の法の動きひとつひとつに大きな問題を残すことになる。このような行き違いや誤りなどがあり、法的にはパプアもニューギニアも同じオーストラリアの統治下であるのに変わりはなかったのだが、パプアとニューギニアは完全に別々の行政が行われるという状況になってしまうということになる。

ニューギニアの戦い(1942年-1945年)は、第二次世界大戦の中で大きな意味を占める戦いの一つであった。約216000人もの日本、オーストラリア、アメリカ合衆国の兵士、水兵、航空兵がこの大戦中に戦死をした。第二次世界大戦後、パプアとニューギニアの二つの領土は統合され、後に現在の名前、パプアニューギニアと呼ばれるようになる。パプアの行政は国連の監督下のもとに、オーストラリアに委託統治されました。その後1975年にパプアニューギニア独立国として独立をし、現在に至る。

国の特色・人種構成

特色:ニュー・ギニア島の東半部、およびブーゲンヴィル島、ニュー・ブリテン島、などの諸島から構成されている。19世紀の後半、ニューギニア島の西半分をオランダが、北東部をドイツが、南東部をイギリスが領有したという過去がある。オランダ領を除く東側がこの国の原形となっている。その後ドイツ領、イギリス領ともオーストラリアの管理下となり、第二次世界大戦では日本軍が占領した。その後1975年にイギリス連邦の一員として独立を果たした。

人種構成:非白人が国民の多数を占める国といわれている。メラネシア系という俗称でパプア族・メラネシア族など約500の部族がいるという。主にはメラネシア人、パプア人、ネグリト人、ミクロネシア人、ポリネシア人などで構成される。その他にもクカクカ族、ラカライ族、ラオ・ブレリ族、エレマ族、などがいて、「ワントーク」と呼ばれる少人数の部族に分かれて生活をする。おおむねの部族は数十、数百人程度で構成されており、それぞれの部族ごとに言語、習慣、伝統が異なっている。

仲の悪い国・仲のいい国

ニューギニアの戦い(1942年-1945年)の戦場となり、凄惨な現場となりましたが、今ではパプアニューギニアは得意な文化と国民性で、他国との争いや野心合戦には参加せず穏やかで平和な暮らしを国民はおくっている。特に仲が悪い国というものも無い。

パプアニューギニアの国旗

パプアニューギニア国旗のイラスト(フリー・商用利用可能)

パプアニューギニアのフリー素材1
パプアニューギニアのフリー素材2

パプアニューギニア国旗の画像(フリー・商用利用可能)

パプアニューギニアのフリー素材3

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世界を先導する八剣士。世界経済の安定を目指すために作られた先進国の侍集団。世界を導く光玉を持つ。実質ロシアが抜けており現在は7剣士となっている。

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