ラトビアについて

国旗の由来

この国旗のデザインは1280年前後に起こったドイツ騎士団の侵攻に対するラトビア義勇軍の戦争についてふれた文献「リヴォニア年代記」に登場するほどの古い歴史を持っていることが分かっております。あるラトビア兵士が瀕死の重傷を受け、白い布にくるまれると、その布の両端が赤く染まりました。1860年代ごろに一人のラトビア人の学生がその事実を発見。やがて、その伝統にもとづき、民族の色としてデザイン化され、第一期独立時の1921年に国旗に制定。この逸話が事実なら、ラトビアの国旗デザインは世界で今使われている国旗の中で最も古いもののひとつ、になるとのこと。なお、その後、ソ連支配時代にはほかのデザインに変えなければならなくなりましたが、1990年に再制定されました。

国旗の特徴

「海老茶色」地の真ん中に「白」い帯が走っています。

国旗の色の意味

この「海老茶色」は”ラトビアンレッド”と呼ばれております。「白」は”権利”と”誠実さ”と”栄誉”、あるいは、”バルト海”をあらわしております。

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