アメリカの国旗の画像イラストや意味、特徴、由来、誕生年

世界国旗侍ワールドフラッグスロゴ

アメリカの国旗や由来意味、特徴、国旗の成り立ち・豆知識、アメリカ国旗イラスト素材などを解説いたします。

アメリカの国旗

国名の正式名称

アメリカ合衆国

アメリカを表す漢字一文字

誕生年

1776年

国旗の色の意味

白はpurity(純粋)とinnocence(純潔)。 赤は hardiness(たくましさ)とvalor(勇気)。 青はvigilance(戒心)とperseverance(忍耐)とjustice(正義) を表しています。

国旗の特徴

赤7本、白6本。計13本の横しま。 左上、「カントン」と呼ばれる部分には青地に50個の星マーク。

アメリカの地図

国旗の色(色番号)

#060645 #ec2d1b #f7f0ef #8481a2

アメリカ国旗の意味や由来

アメリカ国旗の意味や由来、フリーイラスト、画像をまとめました。

アメリカ国旗の由来

横しまの13本は合衆国が独立した時の州の数を表しています。
左上の50個の星は現在の州の数です。

国旗にまつわるエピソード・風習

アメリカ合衆国は建国以来、デザインの変更はなんと26回!
これは世界最高ともいわれております。
なにせ、衆が増えるごとにデザインが変わるのですから、当然と言えば当然かもしれません。
国旗を縦に掲揚する時、普通は「時計回りに90度回す」のですが、合衆国の場合は違います。
だって、一番目立ってかっこいい青地と白星の「カントン」の部分が、そのやり方じゃ下になってかっこ悪い!
だから、合衆国だけはこうした場合に特別ルールが適用されます。
国旗をいったん「時計回りに90度回して」から、さらに生地をクルッと表裏返してしまいます。
すると、あのかっこいい部分がちゃんと左上に来る、という寸法です。
おかげさまで、国旗掲揚の時の「うっかり誤掲揚ミス」が、よく起こってしまうようです。
旗をくくり付ける人、お気を付けて!

日本の国歌の名前は『君が代』です。
では、合衆国国歌の名前をご存知でしょうか?
『星条旗(The Star-Spangled Banner)』です。
イギリスとの間にまたしても戦闘の起こった最中、1814年9月のことです。
合衆国の弁護士であり、詩人であったフランシス・スコット・キーはイギリス側の捕虜となっておりました。
ボルティモアの海辺にそびえるマクヘンリー砦はイギリス側艦隊の重囲にさらされ、容赦のない砲撃が間断なくおそいかかります。
が、9月14日夜明けを迎えて見ると、キーはその砦の上に『星条旗』が高々とかかげられているのを見ました。
これに感動したキーは詩をひらめき、やがて”あのメロディ”までついて、1931年ついに国歌に制定されました。

アメリカ国旗擬人化画像

誕生した背景

当時、北アメリカ大陸東岸13州は「陽のしずまぬ帝国」イギリスの植民地でありました。
しかし、次第にイギリスは13州植民地に対して次第に関税を強化してゆきます。
これに対し、13州植民地の人々は反抗を示すようになり、やがて1775年イギリス本国との間に戦端が開かれることとなります。
当初、兵員の数や物量などにおいて圧倒的に劣勢にあった植民地軍ですが、次第に多くのヨーロッパ列強が植民地軍側にたって参戦するなど、戦線を優位に運ばせるようになり、ついには1783年にはパリ条約が結ばれ、アメリカ合衆国は「事実上の」独立を国際社会に示しました。

アメリカの国旗の歴史

  • アメリカの国旗の始まり
    1777
    アメリカ合衆国の国旗は、一般に「星条旗」(Stars and Stripes) と呼ばれています。また「オールド・グローリー (Old Glory)」と呼ぶこともあります。
    正式名は「合衆国旗(The Flag of the United States)」。
    13本のストライプはオールド・グローリー(Old Glory)といわれる、独立当初の13の入植地を表し、赤は勇気、白は真実、青は正義を表しています。
    星は遍歴ごとの時代の州の数を表しています。現在の国旗までに27回も更新されています。
    1777年6月14日に、新国家のための公式旗を確立するために、大陸会議が最初の国旗法を可決した6月14日を米国では、フラッグデイ(Flag Day)と呼んでいます。
  • アメリカ最初の国旗
    1977
    最初の米国の旗は13スターフラッグと呼ばれています。
    1777年6月14日に、新国家のための公式旗を確立するために、大陸会議は最初の国旗法を可決します。赤と白が交互の13本のストライプと青いフィールドに13のスターでできていました。
    13の数は独立当時の13の入植地を表しています。アメリカ最初の国旗に星として描かれたのは以下の州となります。
    第1の州デラウェア(Delaware)1787年12月7日
    第2の州ペンシルバニア(Pennsylvania)1787年12月12日
    第3の州ニュージャージー(New Jersey)1787年12月18日
    第4の州ジョージア(Georgia)1788年1月2日
    第5の州コネチカット(Connecticut)1788年1月9日
    第6の州マサチューセッツ(Massachusetts)1788年2月6日
    第7の州メリーランド(Maryland)1788年4月28日
    第8の州サウスカロライナ(South Carolina)1788年5月23日
    第9の州ニューハンプシャー(New Hampshire)1788年6月21日
    第10の州バージニア(Virginia)1788年6月25日
    第11の州ニューヨーク(New York)1788年7月25日
    第12の州ノースカロライナ(North Carolina)1789年11月21日
    第13の州ロードアイランド(Rhode Island)1790年5月29日
  • 20スターフラッグ
    1818
    最初の国旗から約40年後には州の数、星の数も増えて幾度かのモデルチェンジを経てこのデザインとなりました。
    1818年4月13日の公式アメリカ合衆国旗。紅白の帯が細くなりすぎたので建国時の13州を紅白の帯で表し、州の数をスターで示すようになり、5州が加わり20州となります。
    第16の州テネシー(Tennessee )1796年6月1日
    第17の州オハイオ(Ohio)1803年3月1日
    第18の州ルイジアナ(Louisiana)1812年4月30日
    第19の州インディアナ(Indiana)1816年12月11日
    第20の州ミシシッピ(Mississippi)1817年12月10日
    翌年にまた星の数は増えることになります。
    1州が加わり21州となり、この年より、州が連邦政府に加わった年の7月4日に変更しました。
    これでアメリカの国旗は21スターフラッグとなりました。
  • 50スターフラッグ
    1960
    現在のアメリカ合衆国の国旗となるのがこの年です。
    数えること21スターフラッグから23回もののモデルチェンジを経て50スターフラッグとなります。
    最後に加えられた州はハワイです。
    1765年当時、植民地時代の国旗は縦に赤5本と白4本のストライプのシンプルな構成でした。(赤の7本と白の6本のボーダー柄もあり)
    1776年の独立時は13星を表した「ベッツィー・ロス・フラッグ(Betsy Ross Flag)」と呼ばれておりました。
    当時は13個の星の配置が定められていなかったのもあったので、円形に配されたベツィー・ロス・フラッグが採用されました

国の特色・人種構成

●その独立の時の伝統を引き継ぎ、今なお「自由の国」として世界中の羨望と尊敬を集めております。
実際、白人・黒人・ネイティブ・黄色人種・ヒスパニックなど数多い人種で構成され、「人種のるつぼ」とも呼ばれております。
なお、その比率は2010年国勢調査報告によると
白人(72.4%)
アフリカ系(12.6%)
ネイティブアメリカン(0.9%)
アジア系(4.8%)
混血(2.9%)
ヒスパニック・ラテン系(16.3%)

となっております。

昨今は周辺諸国の治安情勢などから”ヒスパニック系”の移民が急激に増加しております。
すでに上に記したとおり、人口比率ではアフリカ系を抜いて合衆国マイノリティ人口第2位となっております。
この国では古くから白人とその他「マイノリティへの差別」が問題となりやすかったのですが、いまだにこれは根深く、様々な対立として表面化し続けております。
また、今や中東のみならず世界中に広がるテロや戦争などの影響から、”イスラム系”の住民への圧力が強まっており、社会問題として深刻化しつつあります。
●合衆国は特に20世紀から、経済・政治・文化・軍事・スポーツなど多方面において世界をリードしてきた”超大国”です。
ただ、近年は世界の多極化にさらされ、その絶大な影響力と威信が揺らぎつつあります。
2017年からは実業家のドナルド・トランプ氏が合衆国の第45代大統領として国家を引っ張っております。
彼は「アメリカ第一主義」を標榜し、大々的に経済対策を打ち出し、国内経済の活性化・雇用の回復などに一定の効果を示しております。
ただ、あまりになりふり構わぬ政策方針から「地球環境問題」「世界からの孤立」「国内の分断」「急激な国債の増加」「遅々と進まぬ銃規制」など問題は山積みです。
昨今さらに混迷を深めつつある世界情勢にあって、世界一の座になおも君臨しているこの超大国の動向の影響は計り知れません。
ぜひにとも中長期的視野に立って、その責務をしっかりと果たしてほしいものです。

アメリカの国旗

アメリカ国旗のイラスト(フリー・商用利用可能)

アメリカのフリー素材
アメリカのフリー素材2

アメリカ国旗の画像(フリー・商用利用可能)

アメリカのフリー画像

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