マケドニア(北マケドニア)の国旗の画像イラストや意味、特徴、由来、誕生年

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マケドニアの国旗や由来意味、特徴、国旗の成り立ち・豆知識、マケドニア国旗イラスト素材などを解説いたします。

マケドニアの国旗

国名の正式名称

北マケドニア共和国・旧ユーゴスラビア共和国

マケドニアを表す漢字一文字

誕生年

1991年

国旗の色の意味

「赤」と「黄」の組み合わせは、中世以来、この国で伝統的に親しまれてきた “赤地に黄色いライオン”をかたどった紋章に由来しており、 マケドニア(北マケドニア)をシンボライズしております。

国旗の特徴

赤地の真ん中に黄色い「丸」。 そこから8本の黄色い「光線」が旗いっぱいをも突き抜ける勢いでまで放射状にまっすぐ伸びています。 「丸」は”太陽で美しい南国の自然”を、 「放射状にのびる光線」は”世界中に行き渡る太陽の明るい光”を、 表しております。

マケドニアの地図

国旗の色(色番号)

#d7661f #c41c23 #e2921c #fbd314

マケドニア(北マケドニア)国旗の意味や由来

マケドニア(北マケドニア)国旗の意味や由来、フリーイラスト、画像をまとめました。

マケドニア(北マケドニア)国旗の由来

1944年、ユーゴスラビア社会主義共和国連邦を構成する一共和国として、「マケドニア社会主義共和国」が誕生いたします。
その時に制定された旗が赤地、その左上に黄色い五角星のラインです。
1946年にはその五角星がちょっと大きくなって、国旗の中央に移ってまいりました。
1991年に「マケドニア共和国」は独立。
すると、国旗も変更されることになり、赤地、は変わらず、黄色い五角星のラインから、黄色い”ヴェルギナの太陽”というデザインに変わりました。

このデザインとは、中央に小さめの円がひとつ、そして、その周囲16方位へとトゲのように伸びる光線。
ちなみに、じゃあ”ヴェルギナ”ってなんだ?と、いいますと、町の名です。今のギリシャ領。かつてマケドニア王国の首都アイガイがありました。
ここに、あのアレクサンドロス大王のお父さん「ピリッポス2世」のものとの説があるお墓があります。
その黄金の棺にマケドニア王国の紋章として”ヴェルギナの太陽”のマークがあしらわれているのです。

もちろん、ギリシャは「おい。勝手に使ってんじゃねえ」と抗議しました。そして、とうとうマケドニア共和国への経済封鎖にまで発展します。
マケドニア共和国は、やむなく1995年に今のデザインへと国旗を改め、ギリシャ側による経済封鎖も無事やみました。

さらに2018年6月マケドニアはギリシャと会談を開き「北マケドニア」という国名へ変更することに同意。『北マケドニア共和国』という明確で正確な名称となり27年に渡った名称の対立は終わりました。

国旗にまつわるエピソード・風習

ギリシャ領内にある行政区分マケドニアの旗は青地に”ヴェルギナの星”です。
マケドニア共和国の”あの時”の旧旗とは地の色が「青」か「赤」か以外、あまり違いがございません。
今のマケドニア(北マケドニア)共和国旗がある旗に似ていて韓国の人たちが卵を投げつけたり、ネット上に「国旗に使うな」という抗議のサイトができたり、という事態まで起こってしまっているようです。
その似ている旗とはすなわち日本の”旭日旗”です。
“旭日旗”は、白地に、日の丸から放射状に広がる赤い光線。
戦前以来、今でも陸上自衛隊、海上自衛隊の軍用旗として掲げ挙げられております。
マケドニア共和国が日本の旭日旗を参考にしてデザインされたものかは今のところ不明ですが……。
マケドニ共和国の人たちは独立以来、国旗のことでいろいろと苦労しております。

誕生した背景

「マケドニア」という地名を見れば、あのアレクサンドロス大王の「マケドニア王国」を思い浮かべる人は少なくないでしょう。
実際、「マケドニア王国」の版図に入っておりました。
しかし、今のギリシャ人にそれをうかつにしゃべってしまうと、こう返ってくるかもしれません。
「ちがうだろ!」
今のギリシャにはこういう心配事があります。
「このままギリシャ国内にある「マケドニア地方」の領土を「ほしい!」とか言い出さないだろうか。」
そして、こういう事実もあります。
「あの頃のマケドニア王国の首都ペラもアイガイも、思いっきり今のギリシャ領じゃないか。」
そして、こういう強い声があります。
「とにかく国名変えろ!」
20世紀ユーゴスラビア領内にあったマケドニア。
1946年ユーゴスラビアの共和制移行により、その連邦化「マケドニア共和国」が誕生します。
そして、1991年ユーゴスラビア解体の過程においてマケドニア共和国は独立。
ちなみに、今「国連でマケドニア・旧ユーゴスラビア共和国」となっているのは、マケドニア共和国独立以来のギリシャによる猛烈な反発からきています。

国の特色・人種構成

バルカン半島にある内陸国です。
マケドニア(北マケドニア)共和国とギリシャは国名や国旗のデザインなどの問題でもめにもめている歴史がいまだに根強いですが、そもそも経済的な結びつきは強く、マケドニア(北マケドニア)共和国にとって最大の貿易相手国のひとつです。
また、これはよからぬ傾向ですが、マケドニア共和国は2016年のアメリカ合衆国大統領選挙以来、インターネットによるフェイクニュースの一大発信源となっております。
ユーゴスラビア解体以来の急激な資本主義流入と経済低迷がこの国に影を差しているのではないでしょうか。
マケドニア(北マケドニア)共和国の人種構成割合は、
マケドニア人が65%程度。
アルバニア人が25%程度。
トルコ人、セルビア人、などとなっております。
なお、この国における宗教人口は、
正教会が約7割。
イスラム教が約3割。
となっております。

マケドニア(北マケドニア)の国旗

マケドニア(北マケドニア)国旗のイラスト(フリー・商用利用可能)

マケドニア(北マケドニア)のフリー素材
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