ブルガリアについて

国旗の由来

長年にわたる異民族の宗主国オスマントルコはすでに没落の一途。 かねてより、”反トルコ”の歴史色濃かったブルガリアではこれに乗じ、ロシアなどの外国勢力による援助などもあって”独立運動”の機運が高まります。1821年には指導者ゲオルギ・ラコフスキのもと祖国解放運動が展開されます。 そんなさなかに使用されたのが今の国旗。自治独立を勝ち得た1878年には国旗として制定され、今につながっております。

国旗の特徴

横に白・緑・赤の3色均等ストライプ。 東欧に多いいわゆる「汎スラブ3色(白・青・赤)」に由来しております。 なんといっても”ロシア”とは祖国解放運動の時に、援軍を送ってもらったり、 諜報活動を手伝ったり、いろいろと助けあいましたからね! そういった敬意も含まれているようですよ! そして、ブルガリアは「青」に替えて、国の重要産業である”酪農”をあらわす「緑」を使用することにしました。 なんといってもブルガリアの”ヨーグルト(※)”は日本でも超有名ですからね!! (※)ブルガリアのヨーグルトが世界に広まるきっかけになったのは「ロシア」の微生物学者イリヤ・メチニコフ氏の考察と研究からです。

国旗の色の意味

「白」が”平和と友好”を、「緑」が”酪農や豊かな大地”を、「赤」が”軍隊の勇気と忍耐”を、あらわしております。

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