コスタリカについて

国旗の由来

「中央アメリカ連邦」独立時は青と白を基調としたデザインを使っておりましたが、1848年に国旗のセンターに赤いラインが加わります。なんでも、コスタリカ共和国初代大統領の奥さんが「赤を付け加えたらいいんじゃないの」といったことを提案したようです。自由革命の象徴である”フランス”の国旗にちなんだ、とか。 その後、こまかにはデザインが変わりましたが、1906年に固定され、そのままずっと今まで使用され続けております。

国旗の特徴

横に1:1:2:1:1の割合で青:白:赤:白:青のストライプ。 赤地の左よりにある円いマークが「国章」です。 「国章」の盾には、イラス山・ポアス山・アレナス山の3つの火山がもくもく噴煙を吐き、 辺りに広がる海は国を東西から挟むカリブ海と太平洋、そしてその両海に1隻ずつ浮かぶのは、この地域の発見を表すガレオン船(大航海時代ごろに大活躍!)。よく見るとともに船尾にコスタリカ国旗が掲げられておりますね。 その彼方には新興独立を意味する太陽が今まさに上ろうとしており、さらにその上には国内7つの州を表す星が、描かれております。 盾の額の部分には”コスタリカ共和国”を表す、 「REPUBLICA DE COSTARICA」としたためられた白いリボン、さらに盾の上には ”中央アメリカ”を表す、「AMERICA CENTRAL」としたためられた蝶結びの水色リボンが描かれております。

国旗の色の意味

「青」が”澄みわたる空”と”自由”を、「白」が”平和”を、「赤」が”自由のために流された血”、あるいは、”誠心”、あるいは、”情熱”を、表しております。