コスタリカの国旗の画像イラストや意味、特徴、由来、誕生年

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コスタリカの国旗や由来意味、特徴、国旗の成り立ち・豆知識、コスタリカ国旗イラスト素材などを解説いたします。

コスタリカの国旗

国名の正式名称

コスタリカ共和国

コスタリカを表す漢字一文字

誕生年

1839年

国旗の色の意味

「青」が”澄みわたる空”と”自由”を、「白」が”平和”を、「赤」が”自由のために流された血”、あるいは、”誠心”、あるいは、”情熱”を、表しております。

国旗の特徴

横に1:1:2:1:1の割合で青:白:赤:白:青のストライプ。 赤地の左よりにある円いマークが「国章」です。 「国章」の盾には、イラス山・ポアス山・アレナス山の3つの火山がもくもく噴煙を吐き、 辺りに広がる海は国を東西から挟むカリブ海と太平洋、そしてその両海に1隻ずつ浮かぶのは、この地域の発見を表すガレオン船(大航海時代ごろに大活躍!)。よく見るとともに船尾にコスタリカ国旗が掲げられておりますね。 その彼方には新興独立を意味する太陽が今まさに上ろうとしており、さらにその上には国内7つの州を表す星が、描かれております。 盾の額の部分には”コスタリカ共和国”を表す、 「REPUBLICA DE COSTARICA」としたためられた白いリボン、さらに盾の上には ”中央アメリカ”を表す、「AMERICA CENTRAL」としたためられた蝶結びの水色リボンが描かれております。

コスタリカの地図

国旗の色(色番号)

#c40c24 #d7d2d5 #cc0f23 #c40814

コスタリカ国旗の意味や由来

コスタリカ国旗の意味や由来をまとめました。

コスタリカ国旗の由来

「中央アメリカ連邦」独立時は青と白を基調としたデザインを使っておりましたが、1848年に国旗のセンターに赤いラインが加わります。なんでも、コスタリカ共和国初代大統領の奥さんが「赤を付け加えたらいいんじゃないの」といったことを提案したようです。自由革命の象徴である”フランス”の国旗にちなんだ、とか。
その後、こまかにはデザインが変わりましたが、1906年に固定され、そのままずっと今まで使用され続けております。

国旗にまつわる面白エピソード・風習

タイの国旗と非常に似ております。タイの国旗はコスタリカの国旗と比べて「国章がなく」「赤と青が逆になっている」とすると覚えやすいかもしれません。また、タイの方が「青が濃い」です。

ここまで説明した、いわゆる「国章」を付けた国旗は民間での使用が禁止されております。では、民間ではどのような国旗が使用されているかというと、「国章」を外したものです。つまり、横に1:1:2:1:1の割合で青:白:赤:白:青のストライプがらです。シンプルでまた味がありますね。ただこうなると「タイの国旗」とますます似てきます。

コスタリカとニカラグアはとなりあっております。その国境にサン・ファンという川が流れているのですが、2009年ハーグ国際司法裁判所によってその領有権がニカラグアに認められました。そんな矢先のことです。カリブ海のほど近く、そのサンファン川に浮かぶカレロ島という無人島があるのですが、そこである問題が起こってしまいました。ニカラグア軍がコスタリカ国旗を引きずり下ろし、替わりにニカラグア国旗を掲揚したんですね。その後はニカラグアが川の中を浚える作業を始めると、コスタリカが「うちの木材を伐採し、広大な湿地帯に影響が出るだろ」と、抗議。

こうしてコスタリカは武装警官(コスタリカは軍隊を持たない国です)を当地に”監視”として派遣。結局はその後、「裁判」や「アメリカ」などといろんな話がからんで、もめることとなってしまいました。

誕生した背景

この地において紀元前900年ごろから紀元前300年ごろの遺跡が確認されております。やがて、メキシコ高原に隆盛を誇った”アステカ帝国”に服属しますが、16世紀よりスペインの進出が始まり、やがてその統治下に入ります。19世紀にはいるとヨーロッパ大陸におけるナポレオン戦争の影響で、中南米に独立戦争が続発します。この地においても「中央アメリカ連合州」として独立!しかし、同じく中米で興ったばかりのメキシコ帝国により併合されてしまいます。

このメキシコ帝国もたちまちのうちに瓦解してしまい、その多くは「中央アメリカ連邦」として、再独立します。しかし、それも長続きせず諸派分裂により内戦にまで突入します。1839年にようやく「コスタリカ共和国」として独立!現在にいたっております。

国の特色・人種構成

コスタリカは”かなり自然豊かな国”として世界中で知られております。国土の4割は密林。そして、国土の4分の1は自然保護区または国立公園となっております。地球上すべての生物種の5%が生息するといわれております。

また、長年政治・経済が安定してきたことから「中米の楽園」とも呼ばれておりました。しかし、90年以降は麻薬が横行し、治安も悪化しているようです。

コスタリカ人口における民族割合は白人が9割以上。黒人・インディヘナ(先住民族)などと続いております。中米の中では特に白人の割合が高いです。コスタリカは19世紀末まで25万人ほどの人口でしたが、その後、乳幼児死亡率の低下、難民の流入などにより急激に増加いたしました。宗教はカトリックが8割以上。プロテスタントが15%程度。となっております。

コスタリカの国旗

コスタリカ国旗のイラスト(フリー・商用利用可能)

コスタリカのフリー素材1
コスタリカのフリー素材2

コスタリカ国旗の画像(フリー・商用利用可能)

コスタリカのフリー素材3

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