グアテマラの国旗の画像イラストや意味、特徴、由来、誕生年

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グアテマラの国旗や由来意味、特徴、国旗の成り立ち・豆知識、グアテマラ国旗イラスト素材などを解説いたします。

グアテマラの国旗

国名の正式名称

グアテマラ共和国

グアテマラを表す漢字一文字

誕生年

1838年

国旗の色の意味

グアテマラの国旗は、青色・白色・青色のたてライン横三分割になっている中央アメリカ連邦の国旗が原型となっており縦三分割の青色・白色・青色になっています。 グアテマラは11823年~1839年の間、中央アメリカ連邦の一州であり1839年に独立。国旗の爽やかないんしょうを決定付けている青色。これは国がはさまれている太平洋とカリブ海という2つの大きな美しい海洋を表し意味している。中央のコントラストの手綱を握る白色は純白な、潔い潔白、平和への願いや純粋さの象徴として配色されている。 その白の部分、中央に描かれているのは国章である。自由の象徴である鳥のケツァールがそぞろと描かれており、中央アメリカ諸国が1821年9月12日にスペインから独立を宣言したことの象徴として用いられている。 そして国旗の中央で十字になって描かれているいくつかの小銃は、自国グアテマラを守るためには戦争をも辞さない意志を表しており、週に施されているきれいなグリーンのオリーブの輪は平和を意味するために描かれています。 そして書かれている文字はスペインからの独立を記念して「自由 1821年9月15日」と記されている。

国旗の特徴

見事な、見事すぎる清涼感にあふれるデザインといえるグアテマラ共和国の国旗。 たて3本ラインの構成は国旗の中でも王道のデザインではあるが、グアテマラ共和国のそれは2色構成。左右に同じくさわやかなブルーを配し中央に白色を。コーヒーの生産とかおいしいとか言われている国というイメージが強い国で、国旗も赤と黄色と緑と・・・といったような雰囲気が想像しやすいものだが、グアテマラ共和国はとにかくさわやかな雰囲気が魅力の尾国旗といえる。 そして中央の白色の部分に描かれている鳥がいます。自由の象徴とされているケツァールという鳥で、青と白のさわやかな配色のとても良いアクセントとなっている。 ちなみに、ケツァールは鮮やかな色彩をもつ美しい鳥として広く愛されている鳥です。またアステカの主要言語だったというナワトル語の由来では、「大きく輝いた尾羽」。もしくは「ケツァールの尾の雨おおい羽」という意味があります。語根のQUETZは「立つ」という意味で、ポジティブな始まりという意味にもとれ、羽を立てた状態、これから羽ばたく状態を意味し、同じく羽ばたく始まりという意味を強く感じます。 紛争やもろもろの争いや支配などの歴史から、平和のイメージを持った爽やかな配色のグアテマラ国旗はデザイン性での個性や特徴というよりも、平和思想や願いや美学が盛り込まれているデザインの国旗といえる。

グアテマラの地図

国旗の色(色番号)

#dee0c8 #3c1804 #048d04 #7abcdc

グアテマラ国旗の意味や由来

グアテマラ国旗の意味や由来をまとめました。

グアテマラ国旗の由来

グアテマラ共和国の国旗には、平和の意味が強く意味を成している。

その由来の背景には、古くは1789年にフランス革命が起こりヨーロッパの政局は混乱へと陥る。このフランス革命によってナポレオン戦争が始まり、1808年にはスペインがフランスの皇帝ナポレオンによって侵攻されるという結果に。ボルボン朝のフェルナンド7世をナポレオンが退位させた。兄のジョゼフ・ボナパルトをスペイン王ホセ1世に任命したため、それに対する反動、民衆による大きな暴動がきっかけとなってついにスペイン独立戦争が勃発した。1821年、グアテマラ総監領はスペインからの独立宣言をし、この年にアグスティン・デ・イトゥルビデ皇帝率いる第一次メキシコ帝国に併合されました。ここでひとつ、国旗の中央に描かれている自由の象徴である鳥、ケツァールはこのスペインからの独立の象徴として描かれている。

その後メキシコ帝国は1823年に崩壊。新たに結成された中央アメリカ連合州の一州として成立。中米連邦では、当初から内紛に次ぐ内紛で混乱が続きましたが、1827年~1838年にはラファエル・カレーラが率いる保守主義のグアテマラ派と、フランシスコ・モラサン率いる自由主義のエル・サルバドル派の内戦が。起こるべきではない争いが次々と勃発する。しかしその結果、カレーラが勝利し、連邦は解体へと。1839年グアテマラは独立国となる。

こういったように、グアテマラが独立に至るまで多くの血が流れ多くの犠牲が生まれる争いがありました。それを映すかのように、国旗には中央に小銃が描かれグアテマラを守るためには戦争をも辞さないという意思表明とされており、同じく小銃の周囲にはオリーブの輪も描かれ平和への願いを表現。

争いの世界へという願いと、愚考でありもし、いたしかないとされようとも、諸悪との争いには自国を守るためには一歩もひかないという強い信念と思想がグアテマラ国旗にはこめられている。

国旗にまつわる面白エピソード・風習

世界にはそれこそいろいろな国があり、その区にそれぞれに風習があり、自国からしては理解できないような風習もたくさんあります。いや、世界基準で見ると理解できない文化や風習でこの世は作られているといっても過言ではありません。その中で、グアテマラの風習として風変わりと感じてしまうものが凧揚げである。

まずその凧揚げの由来から説明すると、メキシコやグアテマラといった中米のラテン諸国では11月1日と2日は「死者の日(Dia de Muertos)」と呼ばれており、家族や友人や祖先などの惜しくもこの世を他界した故人を偲ぶお祝いやイベントが各地で開催される2日間となっている。日本でいうところの、8月中旬のお盆に近いものといえます。

そんな11月1日と2日の2日間のお盆の日ラテンバージョンの間にグアテマラでは凧揚げが行われる。その中でも特に有名な、一種風変わりというか攻撃的でありやんちゃな仕上がりとなっているのがサカテペケス村の墓場で開催される凧揚げ祭りである。

とても巨大で直径約10メートルはあろうかという凧をあげる。その凧のデザインはマヤ文化やグアテマラの風土を象徴する柄がカラフルかつ緻密に模様が施されている。非常に芸術性が高い柄のものばかりだ。

しかしこれは飾る用のもの、イベント用のお祭り要素としてのもので、実際に上げる凧はやはり小さいという。だが、しかしだ、小さい凧といえば通常のゲイラカイトのようなものを想像しがちだが、さすが風変わりイベント。小さい凧でも直径で3メートルは超えるという。ぜんぜん、小さくないのである。

凧揚げイベントが始まると、屈強で血気盛んな男たちが必死の形相で凧を揚げはじめる。直径3メートルを超える巨大凧を成人男性複数人で全力で引っ張ってやっと揚がる様相。この時点でなかなかアツい。岸和田のだんじり祭りのような熱気さえ伝わってくるグアテマラの墓地凧揚げ。会場は墓地である。風の抵抗を受けた巨大な凧を操るのは至難の業で、大人男5~6人で激しく動き回り操作する。はげしくはげしく、だんじり祭りのような躍動感、場所は墓地。そう、墓地は荒れに荒らされまくる。とんでもない事態になる。それが故人たちへの、美しき法要とされているようだ。墓地で凧揚げて大騒ぎ。日本では考えられない風習といえる。

グアテマラ国旗に似てる国旗

似ている国旗というのは世界中でいくつか存在する。ハッと目を凝らしてしまうそっくりさんな国旗も多い。ん?よく観ると確かに・・・という共通点がある国旗もある。そんな中。グアテマラの国旗は青・白・青というカラーリング。このカラーリングの共通する国旗はアルゼンチンやエルサルバドルやホンジュラス、ニカラグアやサンマリノと色の共通点がある。ベルギーとドイツのノリで似ているというくらいの雰囲気までは行かない。あれは、どっちがどっちかわからなくなることがあるくらい似ている。ルゼンチンやエルサルバドルやホンジュラス、ニカラグアはカラーリングが共通しているくらいのものです。

縦三列の配置で中央のラインに紋章なりモチーフとなる何かがデザインされているのという共通点があるのがメキシコとアンドラといえる。メキシコは縦三列配置で中央に鳥が描かれているという強い共通点がある。ただし、カラーリングがまるで、てんで違う。のだが、そこが似ているというか、似ているではないが、寄せに行ったのかどうか・・・オマージュなのかどうか・・・という感想を持ってしまう。

誕生した背景

フランスが起点となる混乱を経て、近隣国のメキシコを含めた紛争が古くの時代に続いた。メキシコ帝国が1823年に崩壊し、新たに結成された中央アメリカ連合州の一州としてグアテマラの基本国が成立。中米連邦では、当初から内紛に次ぐ内紛で混乱が続き、1827年~1838年にはラファエル・カレーラが率いる保守主義のグアテマラ派と、フランシスコ・モラサン率いる自由主義のエル・サルバドル派の内戦が勃発。起こるべきではない争いが次々と勃発する時代。しかしその結果、カレーラが勝利し、連邦は解体へと向かう。そして1839年グアテマラは独立国となる。

国の特色・人種構成

特色:メキシコの南東に位置する国である。4世紀あたりから15世紀にかけてマヤ文明が栄え、16世紀にスペイン領となってしまう。その後1838年に独立。コーヒーとバナナ栽培が経済の主力となり、大地主やアメリカ資本の支配がじょじょに拡大。アツく明るく強い信念がある国民性である。
人種構成:インディオ(マヤ系)が56パーセント。メスチソ(白人とインディオの混血)36パーセント。白人が約8パーセント 。

仲の悪い国・仲のいい国

グアテマラ人はメキシコ人を嫌っています。南北朝鮮のようなノリで。ホンジュラスとは仲がよく、エルサレム問題でも共同の立ち位置でアメリカ側に。

グアテマラの国旗

グアテマラ国旗のイラスト(フリー・商用利用可能)

グアテマラのフリー素材1
グアテマラのフリー素材2

グアテマラ国旗の画像(フリー・商用利用可能)

グアテマラのフリー素材3

Group of Eight

示・英都(G8)

世界を先導する八剣士。世界経済の安定を目指すために作られた先進国の侍集団。世界を導く光玉を持つ。実質ロシアが抜けており現在は7剣士となっている。

Scandinavian of GreatThree

須冠地奈毘阿・三将(スカンジナビア三将)

スカンジナビア半島の三将軍。スカンジナビアクロスを掲げ北欧を守護する

Asia of DragonTiger

亜細亜の龍虎

日本とともにアジアの均衡を保つ龍と虎

worldflags

世界各国の国旗侍

世界に点在する様々な国旗侍たち。国を愛す。