パナマの国旗の画像イラストや意味、特徴、由来、誕生年

世界国旗侍ワールドフラッグスロゴ

パナマの国旗や由来意味、特徴、国旗の成り立ち・豆知識、パナマ国旗イラスト素材などを解説いたします。

パナマの国旗

国名の正式名称

パナマ共和国

パナマを表す漢字一文字

誕生年

1903年

国旗の色の意味

パナマの国旗は、赤・白・青の3色が用いられ、赤星及び青星が配置されたデザインの旗です。この色のそれぞれの意味は、青は独立当時にあった政党の保守党を表し、赤は自由党を表しています。 また星にも意味がり、青い五角星が国民の誠実さと純粋さで赤い五角星が法律と権威を表しています。そして白は両党の平和と協力の象徴の色とされています。

国旗の特徴

パナマ共和国は、青赤の五角星を配した青赤の4分割国旗特徴で、このデザインは1903年にコロンビアから独立した際に一番初めに掲揚され、1905年に正式に現在の国旗が制定されました。デザインの発案者は初代大統領のマヌエル・アマドールであり、制作者は大統領妃のマリア・デ・ラ・オッサ・デ・アマドールでした。独立時に旗は作成されましたが、その時にデザインは影響力が強かったアメリカ国旗を参考にしたと言われています。 パナマはアメリカの支援もあり独立に成功しました。しかし、新たに制定された憲法ではパナマ運河地帯の幅16kmの主権を永遠にアメリカ合衆国に認めるとの規定があり、以降パナマはアメリカ合衆国によって事実上支配されることになりました。運河地帯の主権を獲得したアメリカ合衆国によって運河建設は進められ、1914年にパナマ運河が開通しました。これによりパナマは、中米における最重要拠点の一つとして数えられるようになりました。国旗の色にも意味があり、独立当時の2大政党であった保守党と自由党が互いに今日よく関係を築き、平和な国家を作るという願いが込められています。

パナマの地図

国旗の色(色番号)

#045bbc #cfd1d8 #0461c4 #e4999c

パナマ国旗の意味や由来

パナマ国旗の意味や由来をまとめました。

パナマ国旗の由来

パナマは中米に位置する小国ですが、スペインの探検家ロドリーゴ・デ・バスティーダスによって発見され16世紀にスペインが入植するまでに先住民族の数は約200万人住んでいたとされています。1501年にスペインがパナマを発見すると1508年にスペイン人が入植を開始しはじめました。1519年には植民地化が完了しパナマ市が建設されました。パナマは他の南米諸国と同じように疫病と奴隷労働で先住民族は大打撃を受けました。

スペインは、他の植民地よりもパナマを重視していました。それは、パナマが地理的に南米大陸に通じる重要拠点であったため、パナマを中心としてピサロはインカ帝国の侵略計画を策定し実行しました。そのため、パナマはスペインに物資を送るための中継地点として長い期間反映します。主にスペイン輸出用のボリビアで取れるポトシ銀山の銀は陸路でパナマを経由した後に海路でスペインへ輸出されました。

周辺諸国の植民地化が終了したスペインは、新たに創設されたヌエバ・グラナダ副王領にパナマを編入しました。1808年にスペイン独立戦争が勃発するとスペイン植民地でも独立運動が各地で起こりました。1819年に南米解放の英雄シモン・ボリバールがヌエバ・グラナダ副王領を開放すると所属していた各国は一斉に独立。パナマもその勢いに乗り独立に成功し、自発的に新国家大コロンビア共和国に加盟しました。

その後エクアドルを初めとした大コロンビア共和国所属の国家が独立したため、大コロンビア共和国は解体され、新たにコロンビア・パナマを中心としたヌエバ・グラナダ共和国が建国されました。この時に使用されていた国旗は、赤・青・黄色の縦三色国旗でした。始めは順調に行っていたヌエバ・グラナダ共和国でしたが、コロンビアの権力が強くなり始めたことでパナマ内部から不満が出始める中、アメリカも戦略的事情から中米の国家を必要としていました。

アメリカはコロンビアからパナマ運河の建設を反対されたため、パナマを独立させ管理地区として統治を開始しました。この時に国旗が制定されました。その後パナマは1999年にすべての統治地域をアメリカが返却したことにより完全独立を果たしました。

国旗にまつわる面白エピソード・風習

中央の盾はクオータリー(四分割)の上にフェス(中央の横帯)を乗せたもの。上部左には、白地に戦争から平和と繁栄の道を歩むことを記念した武器、上部右には赤地に鉱山業を表すスコップとハンマー、下部左には青地に南米の国章によくみられる豊かな実りを象徴する豊穣の角、下部右には白地に進歩を象徴する翼を付けた車輪が描かれている。

フェスの中全体に、緑が茂り、太陽が昇るパナマ運河の風景が描かれている。周囲には4本の国旗が見られる。これは西洋紋章学からすれば異端だが、中南米の国章には好んで用いられる装飾。上部に輝く9つの五角星はパナマの9つの州を象徴している。

標語を書いたリボンは、本来の盾の下ではなく、盾の上にいる鷲が咥えている。標語はスペイン語で「世界の福利のために」と書かれています。

誕生した背景

パナマ共和国、通称パナマは、北アメリカ大陸と南アメリカ大陸の境に位置する共和制国家。北西にコスタリカと、南東にコロンビアに接し、北はカリブ海に、南は太平洋に面しています。首都はパナマ市。

南北アメリカと太平洋、大西洋の結節点に当たる地理的重要性から、スペイン人の到達以来貿易や人の移動や国際政治において大きな役割を果たす場所となっており、その役割の重要性のため、中米地峡を貫くパナマ運河が通っています。

国の特色・人種構成

パナマは、自国の通貨を持たず全て米ドルに依存している状態です。一応中央銀行は存在しますが、自国の通貨を発行することはありません。しかし、経済が悪化しているかといえば逆で、パナマは金融業が非常に盛んで中米で最も経済成長を遂げています。国民一人当たりのGDPで言えばメキシコを上回る数字です。全体の7割は第三次産業に従事しラテンアメリカではブラジルに並ぶ成長率です。

国民はメスティーソが60%で残りがアフリカ系、ヨーロッパ系パナマ人、先住民が10%ずつ存在しています。インディオが全体の10%を占めることはまれであり、ラテンアメリカでは先住民系の人口の占める比率が大きい国となっています。

パナマの国旗

パナマ国旗のイラスト(フリー・商用利用可能)

パナマのフリー素材1
パナマのフリー素材2

パナマ国旗の画像(フリー・商用利用可能)

パナマのフリー素材3

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