マレーシアの国旗の画像イラストや意味、特徴、由来、誕生年

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マレーシアの国旗や由来意味、特徴、国旗の成り立ち・豆知識、マレーシア国旗イラスト素材などを解説いたします。

マレーシアの国旗

国名の正式名称

マレーシア

マレーシアを表す漢字一文字

誕生年

1957年

国旗の色の意味

国旗に使われている「赤」「白」「青」はかつてこの国を支配したイギリスの「ユニオンジャック」に由来しております。 マレーシアの反英感情は比較的薄いと言われております。 そういえば、わたしがマレーシアを訪れたちょうどその時、英連邦下のオリンピックみたいなの(1998年コモンウェルス)が同国を会場にして行われておりましたが、特に何のいざこざもなくかえって「ウェルカム」みたいな風でした。 また、マレーシアは太平洋戦争の時期、日本に占領されたことがありますが、今は結構な「親日国」として知られております。 マハティール元首相の同じアジアの経済大国である日本を見習おうという意図を組んだ「ルック・イースト政策」はよく知られております。 実際、その効果もあって、マレーシアは20世紀末ごろに劇的な経済発展を成しとげました。 さて、国旗の色について話を戻しましょう。 まず、「赤」と「白」は東南アジア地域では伝統的に、非常に親しみ深い色だとされております。 たとえば、タイ、シンガポール、インドネシア、など、その色を基調にした国旗を採用した国は少なくありません。 「青」は”多民族国家である国民の団結”を、 「黄」はスルタン(国王)の権威を表しております。 そうです。 マレーシアには王様がいらっしゃいます。 元々、今のマレーシアはそれまでにあった小さな王国の連合体です。 今のアラブ首長国連邦にちょっと似ておりますね。 そして、その王位は5年ごとに輪番制で実質持ち回られているようです。

国旗の特徴

国旗の縦横比は2:3です。イタリアの三色旗はトリコローレといわれます。フランスのトリコロールと同じく、三色旗という意味です。類似した国旗にメキシコ国旗があるが旗の縦横比が異なっており、メキシコ国旗のほうがやや細長いです。フランス三色旗の影響を受けた国々とは似たデザインとなっています。

マレーシアの地図

国旗の色(色番号)

#d6bfc1 #0b2da1 #0431ac #dc1c16

マレーシア国旗の意味や由来

マレーシア国旗の意味や由来、フリーイラスト、画像をまとめました。

マレーシア国旗の由来

現在の国旗の原型は元々、今のマレーシアの前身である「マラヤ連邦」の旗として1950年に制定されたものです。
その時は今よりも3つ州および直轄市が少なかったため、地の横ストライプ線が、赤1本、白2本、少ないです。
また、星から放たれる光線の数もやはり3本少ないものとなっておりました。
「三日月」と「星」は国内にその信者が多い”イスラム教”に由来しております。

国旗にまつわるエピソード・風習

マレーシアの国旗とアメリカ合衆国旗は確かによく似ております。
そして、それがこんなちょっと複雑な事件を起こしてしまいました。
2017年9月、アメリカでのことです。
マレーシア国籍のある男性が祖国の独立記念日とラマダン明けを祝い、パーティをやっていたんですね。
すると、その参加者の一人がFBIにこんな通報をやってしまいました。
「アメリカ国旗にIS(イスラム国)のシンボルを混ぜたものを掲揚している」
確かに見た目そっくりなうえに、左上のカントンの中が「三日月」と「星」に変わってますもんね。
そう見えてしまったのかもしれません。
でも、すぐ判明いたしました。
「これ、マレーシア国旗じゃん!」
って。
でも、問題はまだそこからで、FBIは翌月には捜査を打ち切ったのですが、そのパーティ会場を所有する団体が興信所(主に企業を相手にした探偵)を使ってなおも調査を続けていたんですね。
で、とうとうパーティの主催者だったマレーシア国籍男性に通達もなしに、その人の施設貸借権を奪ってしまったんですね。

誕生した背景

18世紀末ごろから同地におけるイギリスの植民地化攻勢が強まります。
20世紀中ごろ、第二次世界大戦をはさみ、次第にイギリスの世界的覇権は弱まりを見せ、同地において自治の動きは強まります。
1957年現在のマレーシア領のうちのマレー半島にある州が結束し、1957年「マラヤ連邦」が独立を勝ち取ります。
さらに、1963年シンガポール、イギリス保護国であった北ボルネオ、イギリス領サラワクが「マラヤ連邦」と統合され、「マレーシア」が成立いたしました。
その2年後、華人の主権などをめぐる意見の違いなどからシンガポールが脱退いたしますが、その時の「マレーシア」が今へとつながっております。

国の特色・人種構成

元来、スズやボーキサイト・原油・天然ガスといった鉱物資源に恵まれております。
さらに、近年は中国の物価・人件費高騰の受け皿としても期待が集まっております。
IT先進国を目指しており、その地歩を着々とのばしております。
また、ペナン島・ランカウイ島など、リゾート大国としても日本にはなじみが深いです。
海の回廊、マラッカ海峡に面するだけあって国内の人種構成も多様性に富んでおります。

マレー系が6割あまり。
華人系が2割あまり。
インド系が1割ぐらい。
となっております。
もちろん、マレー系といってもその部族は様々であり、各人種の混血の方もいらっしゃいます。

マレーシアの国旗

マレーシア国旗のイラスト(フリー・商用利用可能)

マレーシアのフリー素材
マレーシアのフリー素材2

マレーシア国旗の画像(フリー・商用利用可能)

マレーシアのフリー画像

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