ベトナムの国旗の画像イラストや意味、特徴、由来、誕生年

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ベトナムの国旗や由来意味、特徴、国旗の成り立ち・豆知識、ベトナム国旗イラスト素材などを解説いたします。

ベトナムの国旗

国名の正式名称

ベトナム社会主義共和国

ベトナムを表す漢字一文字

誕生年

1945年

国旗の色の意味

よく言われる社会主義の”紅”が実に鮮やかに目に映えますね。 「赤」は独立のために流した人民の”血”を、 「黄」は”革命”を、 意味しております。 ちなみに、 「星」は共産党(共産主義)による”国家主導”を、 星から出る「五本の光」は”労働者””農民””兵士””青年””知識人”を、 あらわしております。

国旗の特徴

赤地の中央に黄色い五芒星。 「金星紅旗」とも呼ばれます。 国父ホー・チ・ミンが中心となって築いた「ベトナム民主共和国」旗のデザインをそのまま引き継いでおります。 社会主義を基幹として成り立ったという国家の個性をこの旗のデザインは存分に示してくれております。 中国とはよく似た国旗のデザインです。 モロッコの国旗のデザインは特に社会主義による由来はないですが、本当によく似ております。

ベトナムの地図

国旗の色(色番号)

#fccc14 #cc1424 #eca41a #d6561e

ベトナム国旗の意味や由来

ベトナム国旗の意味や由来、フリーイラスト、画像をまとめました。

ベトナム国旗の由来

元々、ベトナムで民族の象徴としてよく使用されていたのが「黄色旗」です。
フランスに植民地支配をされる前の王朝”阮朝”ではこれを国旗のデザインに用いておりました。
また、その後のフランス領インドシナの時も、ベトナム帝国の時も、やはりそれが基調でした。
しかし、ホー・チ・ミンのベトナム民主共和国となって様相がガラッと変わります。
この新国旗デザインのルーツはベトミンの旗です。
まだ当初の頃、星から出る五本の光が今のものよりちょっとふくよかなガラだったのです。
が、やがて、今のものに改変されました。

国旗にまつわる面白エピソード・風習

●ベトナムでは祝日に国旗の掲揚が”義務”づけられております。
ベトナムでは国旗とは神聖なものであり、それを下手に汚したり、破いたりしてしまうと「罪に問われる」可能性があります。
2016年1月のことです。
酔っぱらった男が国旗を立てかけた鉄柱を倒して、国旗を引きちぎり、路上に投げ捨ててしまいました。
すると、この男はどうなったか。
“国旗侮辱罪”
禁固刑9か月です。
みなさん、ベトナムに訪れる時はくれぐれも国旗の扱いに注意しましょう。

●ベトナム戦争の時、南部のベトコン(解放民族戦線)は今の金星紅旗の赤地の下半分を青にしたデザインを採用しておりました。
すなわち、国土の南半分が「帝国主義」のアメリカに占領されている、という意味です。

●かつて民族的象徴として使われていた「黄色旗」。
歴史の流れで長らく国旗の地位からは外されておりますが、要所要所に現れてその存在価値を示し続けております。
かつてアメリカの支援とともに戦った南ベトナム。
そして、その亡命政府。
今なお、”反共”あるいは祖国のやり方に反対を示す時、その黄色い旗は人の手によって掲げられます。
最近日本では、北京オリンピックの聖火リレー、や、2010年の尖閣諸島抗議デモの時に使用されたようです。

誕生した背景

19世紀に入ってから列強の一つフランスが当国への植民地支配への野望を露骨にしてきます。
1887年ついに植民地にされてしまいますが、ベトナム人はあきらめず抵抗・独立運動を繰り返します。
やがて、その中心人物としてクローズアップされてくるのがホー・チ・ミンです。
ついに第二次世界大戦になだれ込むと、その混乱に乗じて日本軍が南下してまいります。
1945年3月には日本の援助により、「ベトナム帝国」が独立を宣言します。
しかし、45年に大戦は終結。
ベトミン(ベトナム独立同盟)がハノイを占拠し、その年の9月「ベトナム民主共和国」の独立を宣言しました。
その後、フランス政府からの血みどろの独立戦争へと突入いたします。
やがて、フランスを、さらにその後介入してきたアメリカをも退け、1976年「ベトナム社会主義共和国」と改名して今にいたっています。

国の特色・人種構成

●ベトナムと言えばフォーやアオザイなど独特なエキゾチックさを秘めた国です。
南北に細長く、ハロン湾・フエ・メコンデルタなど観光スポットも盛りだくさん!
それでいて、過去にフランス、日本、アメリカ、中国、と並み居る世界の強国を払いのけ、独立を勝ち取った誇り高い国民性をもっております。
1986年にドイモイ(刷新)政策を採って以来、目覚ましい経済発展を続けております。
ここ10年ほどでも毎年6%前後の経済成長をずっと維持し続けております。
TPPではなんと一番大きな利益を受ける国なんじゃないか!?
と、方々でいわれているようです。
人件費最近高騰ぎみの中国の受け皿になるとも!?
それでいて国民の貧困はいまだ深刻です。
今後は、よりバランスの良い発展が望まれます。
●全人口の8~9割がキン族(ベトナム人)です。
そして、この国はたくさんの少数民族を抱えております。
ムオン族、ホア族(華人)、タイ系民族、クメール族、モン族、ザオ族など。
国家は53の少数民族を認めております。

ベトナムの国旗

ベトナム国旗のイラスト(フリー・商用利用可能)

ベトナムのフリー素材
ベトナムのフリー素材2

ベトナム国旗の画像(フリー・商用利用可能)

ベトナムのフリー画像

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