ミャンマーの国旗の画像イラストや意味、特徴、由来、誕生年

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ミャンマーの国旗や由来意味、特徴、国旗の成り立ち・豆知識、ミャンマー国旗イラスト素材などを解説いたします。

ミャンマーの国旗

国名の正式名称

ミャンマー連邦共和国

ミャンマーを表す漢字一文字

誕生年

1948年

国旗の色の意味

「黄」は”国民の団結”、あるいは、”平和と平穏”を、 「緑」は”平和豊かな自然”、あるいは、”団結と調和”を、 「赤」は”勇気と決断力”、あるいは、”愛”を、 横ストライプ3色すべてにまたがるように輝く「白い五角星」は”地理的にも、民族的にも一体になる”という意義を、 表しております。

国旗の特徴

黄・緑・赤の均等横ストライプ。 中央に白く大きな五角星。 この国旗は第二次世界大戦中、日本によって建国された「ビルマ国」の国旗と同じ系統です。 「ビルマ国」時代の国旗は、 同様に、黄・緑・赤の横ストライプ。 そして、中央には孔雀をあしらったデザインが施されていました。

ミャンマーの地図

国旗の色(色番号)

#f2d3cb #2aaa2b #e82333 #fccc04

ミャンマー国旗の意味や由来

ミャンマー国旗の意味や由来、フリーイラスト、画像をまとめました。

ミャンマー国旗の由来

ミャンマーといえば、つい20年ほど前まで「ビルマ」という世界的に国名で知られておりました。
この国の現地での書き言葉(文語)がミャンマーであり、話し言葉(口語)がバマーです。
このバマーが日本には「ビルマ」として入ってきました。
そういえば、元首都ラングーンも同じころヤンゴンと呼ぶようになり、2006年にはネピドーに遷都いたしました。
圧倒的大都市であり、歴史もあるヤンゴンからなぜ、なにもない辺鄙なところに遷都したのかは、対侵攻の戦略上、治安対策、占星術によるお告げ、……などと諸説飛び交っておりますが、正確なところはわかっておりません。
国旗もやはり同じです。
2010年までは全体に赤地。
そして、左上カントンは青地、そしてその中に白い歯車を背景に白い稲。それを取り囲むように白い星々。
こちらの方がなじみの強い方は多いかもしれません。
こちらもなぜ変更になったのかは不明です。

国旗にまつわるエピソード・風習

ミャンマーの国内には今のミャンマー国旗と大変良く似たデザインの州旗を採用する州があります。
黄・緑・赤の均等横ストライプ。
そして真ん中には白い五角星ではなく白い丸です。
シャン州です。
ミャンマーの東部に位置し、中国・ラオス・タイと国境を接した山岳地域です。
こちらにはシャン族という少数民族が暮らし、長らく中央の軍事政権とは敵対しておりました。
この度の国旗変更は彼らに対する何らかの意図はあるのでしょうか。
ミャンマーには少数民族がたくさんいます。
彼らがうまく末永く折り合える社会になればいいですね。
これからのミャンマー民主化の動きをしっかり注視してゆきたいです。

誕生した背景

現在のミャンマーの人口の約7割を占める「ビルマ族」のルーツはチベット系民族「氏」だといわれております。
それが9世紀ごろに南下し、今のミャンマーの辺りに流入・定住するようになりました。
やがて19世紀に入り、インドにおいてその勢力を拡張してきたイギリスと、当時のミャンマーとの間で戦争が起こります。
英緬戦争です。
この敗戦により、ミャンマーの王朝は滅亡、この地はイギリスの支配下に置かれることとなりました。
20世紀にはいると、ミャンマーにおいても独立運動が盛んになってまいります。
第二次世界大戦においては、日本軍と手を携え、宗主国イギリス相手に戦います。
が、やがて、インパール作戦の失敗などにより日本軍の旗色悪く、また日本のミャンマーへの対応への疑念もあって、ミャンマーはイギリス側に寝返ります。
その後、日本軍を破り、1948年ミャンマーはイギリスから事実上の独立を勝ち得ます。

国の特色・人種構成

ミャンマーは1960年ごろから長らく軍事独裁支配が続いておりました。
しかし、2010年ごろから国家が急激に民主化の方向に舵を切り始めました。
ノーベル平和賞を受賞した同国民主化の象徴アウンサンスーチーさん率いるNLD(国民民主連盟)は躍進を遂げ、これまで鎖国状態だった国内には積極的な外資が受け入れられるようになりました。
国内経済は突如活況を呈し、インフラ整備もどんどん進んでゆく状況でしたが、ここに来て国内イスラム教徒との軋轢「ロヒンギャ問題」が表面化してまいりました。
また、大国中国の影、や、いまだ頑迷に政権を固守しようとする軍事政権、強引な開発、蔓延する汚職と人権侵害、大規模な麻薬栽培など、問題はいまだ山積みです。
アウンサンスーチーさんは祖国がイギリス占領下にあった時の独立運動の英雄アウンサン将軍の娘です。
圧倒的カリスマと、不屈の闘志でもって世界的に大変な支持を集めております。
しかし、彼女の真価が問われるのはまだまだこれからも続きそうです。
そして、私たち日本もこの国との関係については、さほど無縁とも思えません。
グローバルな政治・経済環境の中、わたしたちがこのミャンマーとどのように付き合っていけるのか、互いに何を残すのかは、まさにわたしたち両国の国民同士次第です。

ミャンマーにおける民族人口の割合は、
ビルマ族が全体の約70%
シャン族が約10%。
カレン族が約7%。
ほかに、ラカイン族・華人・モン族・カチン族などとなっております。

ミャンマーの国旗

ミャンマー国旗のイラスト(フリー・商用利用可能)

ミャンマーのフリー素材
ミャンマーのフリー素材2

ミャンマー国旗の画像(フリー・商用利用可能)

ミャンマーのフリー画像

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