モンゴルの国旗の画像イラストや意味、特徴、由来、誕生年

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モンゴルの国旗や由来意味、特徴、国旗の成り立ち・豆知識、モンゴル国旗イラスト素材などを解説いたします。

モンゴルの国旗

国名の正式名称

モンゴル国

モンゴルを表す漢字一文字

誕生年

1924年

国旗の色の意味

「赤」は”勝利”と”歓喜”あるいは”正義”を表します。 そして、やはり社会主義時代の影響があります。 「青」は”不変の空”と”忠誠”と”献身”を表します。 また、モンゴルの伝統色でもあります。 「黄」は”永遠の愛”と”友情”を表します。

国旗の特徴

赤・青・赤の縦3色地。 左の赤地には黄色で「ソヨンボ(蓮台)」と呼ばれる独特な図形が描かれております。 「ソヨンボ」とは国歌のシンボル、 “ソヨンボ文字”という17世紀に出来上がったモンゴル語を表記するための文字で書かれております。 国旗に描かれた「ソヨンボ」は、 上から、 “火””地球””水””太陽””月””陰陽” を表しております。 そして、 「ソヨンボ」には”繁栄””神聖””主権””高潔””自由””団結”などの意味がこめられています。

モンゴルの地図

国旗の色(色番号)

#44a9cc #f6d30d #3ca3ca #bc4c64

モンゴル国旗の意味や由来

モンゴル国旗の意味や由来、フリーイラスト、画像をまとめました。

モンゴル国旗の由来

ボグド・ハーン政権独立の時にはすでに今のモンゴル国旗のルーツと言えるデザインがなされておりました。
赤地の四方には黄色い縁どりがなされており、その中央には黄色いソヨンボです。
そして、国旗の右端から上・中・下3段に赤の細い吹き流しのような直線がそれぞれ水平に流れておりました。
そして1921年、ロシア赤軍らの援助を得て、ウルゲルンの白軍を追いやり再び自治を勝ち得た時の旗は赤地の左上に黄色いソヨンボ。
ただ、この時のソヨンボは地球と水だけしか描かれておりません。

さらに1924年「モンゴル人民共和国」として独立した時のデザインは、赤地の中央に青のソヨンボとなっております。
さらに1949年に改定がなされ、今の国旗のデザインとほぼ同じものとなりました。
違うところは、ソヨンボの上に小さく黄色い五芒星が輝いております。
これは社会主義を表す”金星”を意味しております。

しかし、ソ連崩壊間もなく1992年「モンゴル人民共和国」は「モンゴル国」と国の名を改め、社会主義を完全に放棄いたしました。
そして、国旗においてもこれまでの”金星”を取り外し、今のデザインに移行いたしました。

国旗にまつわるエピソード・風習

2014年、仁川アジア大会。
国旗が元で、モンゴルと開催国韓国の仲が少し険悪となる事態が起こってしまいました。
と、いうのもポールに掲揚されたモンゴル国旗がさかさまになっていたのです。
あの朝青龍さんもtwitterで抗議をしております。
しかもこの大会、特にボクシングで疑惑の判定が複数あったようです。
そのうちのひとつに、男子バンダム級準々決勝。

モンゴルの選手が韓国の選手と戦いまして、モンゴルの選手が優勢のまま判定にもつれ込んだのですが、その結果が3対0で韓国の選手の勝ちになり、モンゴルの選手はリング上に抗議の座り込みをいたしました。
以前の国旗のことがあった矢先だったので、これには国内外から様々な批判が集中し、両国大使館をも巻き込む騒ぎとなってしまいました。
ほかにも、スポーツの国際大会においては国旗をめぐったいろんな国でいろんな軋轢が生じております。

国旗はその国のアイデンティティにつながります。
あつかいには気を付けましょう。

誕生した背景

モンゴルと言えば、中世において世界を席巻したチンギスハーンのモンゴル帝国を思い浮かべる方が多いでしょう。
その後モンゴル高原では長らく、様々な勢力が興亡盛衰を繰り返しながら、やがて清朝の支配下に置かれるようになります。
しかし、19世紀から欧米列強の圧迫によって、清朝は押される一方になります。

かねてから清朝に不満を募らせていたモンゴルの諸王公は1911年辛亥革命に乗じ、ロシア帝国の力をたよって、ボグド・ハーンを君主として独立を強行いたします。
しかし、早くも1917年にロシア革命が起こります。
中華民国はこの隙を逃さず侵攻し、モンゴル人国家はあえなく滅亡いたします。

さらにモンゴル高原における動乱は続きます。
1920年にはロシア白軍首領の一人ウルゲルンが外モンゴルにおいて中華民国軍を駆逐。
ボグド・ハーンを君主としてモンゴル国家を再建いたします。

しかし、ウルゲルンの行動に暴虐があまりに目立ち、モンゴル人民らは離反。
革命系のロシア赤軍と極東共和国軍が白軍を追いやり、1924年には君主であったボグド・ハーンが亡くなり、モンゴルに社会主義を基盤とした人民共和国が成立いたしました。

国の特色・人種構成

東アジア北方に位置し、国土の5分の4がステップと言う高原の国です。
国民の多くがその広大な草原を活かした遊牧生活を営んでおります。
“ナーダム”といわれるスポーツ大会が年に数回行われ、モンゴル相撲と乗馬と弓術を競い合います。

日本の角界においても、モンゴル人の活躍が根強く目立っております。

モンゴル国内の人種構成としてはその大半がモンゴル系民族であり、ほかにテュルク系、ツングース系民族が少数民族として暮らしています。

モンゴルの国旗

モンゴル国旗のイラスト(フリー・商用利用可能)

モンゴルのフリー素材
モンゴルのフリー素材2

モンゴル国旗の画像(フリー・商用利用可能)

モンゴルのフリー画像

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