フィリピンの国旗の画像イラストや意味、特徴、由来、誕生年

世界国旗侍ワールドフラッグスロゴ

フィリピンの国旗や由来意味、特徴、国旗の成り立ち・豆知識、フィリピン国旗イラスト素材などを解説いたします。

フィリピンの国旗

国名の正式名称

フィリピン共和国

フィリピンを表す漢字一文字

誕生年

1898年

国旗の色の意味

「白」は”平等”と”博愛” 「青」は”平和””真実””正義” 「赤」は”勇気”と”愛国心” 「黄色い太陽」は”自由”を表しています。 フィリピンの独立への、そして、その後の歴史においてせまりきた複雑な多くの苦難が思い起こされます。 この精神がこれからも思い継がれていきますように。 彼らの独立に栄光あれ! そして、「3つの星」はルソン島、ミンダナオ島、ヴィサヤ諸島を、 「太陽から出る八本の光線」はルソン島所在の8つの州を、 意味しております。 2009年、スペイン植民地時代に屈服しなかったイスラム教徒に敬意を表し、「黄色い太陽」に”9つ目の光線”が付け加えられることが議案決議されましたが、2018年5月現在なお、それを実行されてはおりません。

国旗の特徴

上部に赤、下部に青の横ストライプ。 竿部に三角形の白、その中央に黄色い太陽、取り囲むよう三隅に三つの黄色い星。 また、フィリピンの正式な国旗は縦横の比が1:2。 一般の国旗より”少し横長”になっています。 あまり知られていないことですが、ピリリと効いたアクセントです。

フィリピンの地図

国旗の色(色番号)

#fccc18 #e6e6e8 #083ca5 #cb1424

フィリピン国旗の意味や由来

フィリピン国旗の意味や由来、フリーイラスト、画像をまとめました。

フィリピン国旗の由来

フィリピンの国旗の制定はこの国の独立記念日である1899年6月12日その日です。
そして、考案したのはフィリピン独立の父エミリオ・アギナルドその人。
当時、自宅にジャーナリストらを招き、それを高々と掲げた時の意気はいかなるほどのものがあったでしょうか。

国旗にまつわるエピソード・風習

アメリカの植民地時代だった1907年~1919年、フィリピンの国旗は掲揚されることを禁止されておりました。
その間、替わりに国旗として掲揚され続けていたのは「星条旗」アメリカ国旗でございます。
フィリピンでは、戦争の時には国旗を上下さかさまにして、「赤」の”勇気””愛国心”を強調いたします。
2010年ニューヨークで行われた米・ASEAN首脳会議で、当時の大統領ベニグノ・アキノ3世の後ろに立てられたフィリピン国旗が”逆さ”になっており、アメリカが謝罪いたしました。
みなさん、これからはフィリピンの「国旗の向き」を注意して見てゆきましょう。
万一、”逆さ”向いている時は・・・

誕生した背景

フィリピン諸島に最初に人が移住してきたのは25,000~30,000年前だといわれております。
その後も、この海洋上の文明の十字路に当たるこの群島に様々な人種や宗教などが入ってまいりました。
そして、1521年マゼラン率いるスペイン艦隊がセブ島へとやって参りました。
この時、マゼランが地元民と抗争になり、戦死したことは歴史好きの方ならよくご存じではないでしょうか。
その後、1529年にフィリピン諸島はスペインの統治下にはいります。
長年、その圧政に苦しんでおりましたが、次第に独立運動が活発となってきます。
一つの契機となったのは1898年の米西戦争。
スペインと敵対していたアメリカは独立運動を指導していたエミリオ・アギナルドらを支援。
翌1899年、フィリピンは独立宣言を果たし、エミリオはその初代大統領に就任いたしました。
ですが、その後アメリカによって一方的ただちに植民地化されます。
フィリピン人たちは抵抗を試みますが、無残に鎮圧されました。
その犠牲者は60万人とも伝えられます。
フィリピンが事実上の独立を勝ち得るのは第二次世界大戦終結まもなくの1946年のことです。

国の特色・人種構成

フィリピンは日本にほど近い南国として知られております。
最近はドゥテルテ大統領が就任し、よかれあしかれそのものすごく強引な手腕で国内を急速に改革していっているようです。
日本や朝鮮半島、台湾などと一緒で、第二次世界大戦後、大国陣営の狭間となり、今もなお、流動的で複雑な推移をしております。
経済成長に関しては2012年ごろから一貫して年6%以上の成長率を堅持しているようです。
注目成長株ASEANのひとつとして、今も存在感を示し続けております。
また、世界への出稼ぎでもよく知られております。
この辺りはさすがに海洋国家民族のしたたかさでしょうか。
2016年現在で、本国への仕送りの額が名目GDP比8.8%に上っております。
一方で、彼らへの「虐待」「搾取」などの劣悪な労働環境への懸念があります。
今後の経済発展が国内経済へのさらなる安定につながることが望まれます。
また、
コルディリェーラの棚田群といった文化遺産。
コロニアル様式の美観の保たれたビガンの歴史遺産。
さらには岩礁やサンゴ礁の豊かなトゥバタハの自然遺産。
など、観光資源も実にバラエティ豊か!
ぜひ、身近に「触れたい」、「知りたい」、「交流したい」魅力の国の一つですね。

フィリピンは多民族国家です。
フィリピンに土着の民族にはタガログ族・ビサヤ族・モロ族などがおります。
さらには華人・混血のメスチーソ。
少数民族もたくさん抱えております。
また、キリスト教とイスラム教の宗派対立を抱え、ミンダナオ島では40年以上の長きにわたり、紛争が続いておりました。
2016年和平合意がなされましたが、いまだに収束したとはいえません。

フィリピンの国旗

フィリピン国旗のイラスト(フリー・商用利用可能)

フィリピンのフリー素材
フィリピンのフリー素材2

フィリピン国旗の画像(フリー・商用利用可能)

フィリピンのフリー画像

Group of Eight

示・英都(G8)

世界を先導する八剣士。世界経済の安定を目指すために作られた先進国の侍集団。世界を導く光玉を持つ。実質ロシアが抜けており現在は7剣士となっている。

Scandinavian of GreatThree

須冠地奈毘阿・三将(スカンジナビア三将)

スカンジナビア半島の三将軍。スカンジナビアクロスを掲げ北欧を守護する

Asia of DragonTiger

亜細亜の龍虎

日本とともにアジアの均衡を保つ龍と虎

worldflags

世界各国の国旗侍

世界に点在する様々な国旗侍たち。国を愛す。