シンガポールの国旗の画像イラストや意味、特徴、由来、誕生年

世界国旗侍ワールドフラッグスロゴ

シンガポールの国旗や由来意味、特徴、国旗の成り立ち・豆知識、シンガポール国旗イラスト素材などを解説いたします。

シンガポールの国旗

国名の正式名称

シンガポール共和国

シンガポールを表す漢字一文字

誕生年

1965年

国旗の色の意味

赤」は”普遍的親愛”と”国民の平等”を、 「白」は”永遠に満ちわたる純粋さと美徳”を、 「五つの星」は”民主””平和””進歩””正義””平等”の理念を、 「三日月」は”隆盛する若い国家(生まれて三日目の月ですもんね)”を、 それぞれ表しております。 また、「三日月」といえば、アラブの国旗でよく見かけますよね。 やはり、マレー系住民などに多い”イスラム教徒”を意識しているようです。 そして、「星」は”共産主義”を。 ”華人”がたくさんいらっしゃいますしね。 国旗にマレーシアの国の成り立ちが如実に表現されておりますね。 また、「赤」や「白」はこの東南アジア諸国では親しみ深い色とされているようです。 確かに、タイ・マレーシア・インドネシアなどの国旗もこの配色を存分に使ってますもんね。

国旗の特徴

縦:横は2:3。 上が赤、下が白の均等2分横ストライプ。 上の赤地の左はしには白い三日月が包み込むように五つの白い星。

シンガポールの地図

国旗の色(色番号)

#f42138 #d2cbcc #f42c3c #f47c83

シンガポール国旗の意味や由来

シンガポール国旗の意味や由来、フリーイラスト、画像をまとめました。

シンガポール国旗の由来

マレーシア連邦に組み込まれていた時の州旗がすでに今のデザインだったようです。
そして、その後の新国家独立に際して、この時のデザインを継承することとなりました。

国旗にまつわるエピソード・風習

●シンガポールの建国記念日”ナショナルデイ”。
8月9日。
1965年のマレーシアからの分離独立を記念したシンガポールを代表する祝祭日です。
この日になると、軍事パレードや花火など各種イベントが国内の各地で盛大に催されます。
人々は会社や店、家などいたるところにシンガポールの国旗を掲げ、また「赤」と「白」をあしらった服装を身にまとって祝います。
特に、シンガポール人の8割以上が居住するという集合マンションHDBのベランダ表にシンガポール国旗を一斉にくくり垂らしてる様子は圧巻です!!
大型のものすごい改造バイクの後ろにシンガポール国旗を何本も掲げて疾駆するというのもよくあるようですね。
もちろん、この期間になると、あちこちで国旗にまつわるいろんなグッズが売り出されます。
シンガポールを訪れるなら、この日に合わせ、一緒にそのムードを味わってみるのもいいかもしれませんね。

●シンガポールと言えばいろんな規制や高額な罰金で知られております。
国旗にまつわることもやっぱりあります。
まず、シンガポール国内ではむやみにシンガポール以外の国旗を掲揚してはなりません。
違反した場合は6か月の禁固刑または500US$の罰金。
もしくはその両方です。
また、掲揚の期間も法律で定められているようです。
7月~9月です。
かつてはシンガポール国旗に火をつけて逮捕された人もいたそうです。
気を付けましょう。

誕生した背景

14世紀にはサンスクリット語で「ライオンの町」を意味する”シンガプーラ”という町の呼び名が定着していたようです。
19世紀にはイギリスが進出してきて、植民地下におかれてしまいます。
太平洋戦争の序盤戦、日本軍によって陥落され、その後終戦まで日本の管制下に置かれたこともありました。
この時、日本軍は現地のかなりの人数の華僑を殺害するということを犯してしまったようです。
終戦すると、すぐにイギリスが舞い戻って来て、また統治を始めてしまいます。
(この時代は本当に弱肉強食が熾烈で、侵略する側に節操がありませんね。
今、テロだの、反動主義的な教育だの、やる方も理性が求められますが、やられる側も歴史をきちんと洗いなおす必要がありそうですね。世界の歴史を見るようになってつくづく思い知ります)
1963年に「マレーシア連邦」に組み込まれますが、マレー人を優遇するマレーシア政府とマレーシア人・華人の平等政策を提唱するシンガポール政府と折り合わず、マレー系と華人系の人々が衝突し、暴動にまで発展してしまいます。
そして、1965年シンガポール建国の父リー・クアンユー首相によってマレーシアからたもとを分かち、独立いたしました。

シンガポールの国旗の歴史

  • シンガポールの国旗の始まり
    1826年~
    シンガポールは海峡植民地、これは1826年~1946年イギリス支配によるマレー半島の植民地の時代にさかのぼります。
    これがシンガポールの国旗の始まりとされています。
    1874年から1946年にイギリス帝国の植民地時代にピナン州、ムラカ州、シンガポール州から構成された海峡植民地時代とされています。

  • マラヤ連邦時代のシンガポールの国旗へ
    1946年~1959年
    その後、1946年から1959年は、シンガポール植民地としてまた別の国旗が使用されていました。
    第二次世界大戦中に日本軍による占領をうけたため海峡植民地は解体となり、戦後の英領マラヤ再編にともなってマラヤ連邦が成立されると新しい国旗に変わりました。
    マラヤ連邦時代を経て、現在のデザインへと変わっていきます。
  • 現在のシンガポールの国旗へ
    1959
    現在のシンガポールの国旗はマレーシア連邦時にイギリスから自治権獲得の直後に制定されました。
    1965年にリー・クァンユーが中国系住民を率いてシンガポールとしてマレーシアから分離、単独国家マレーシアから分離独立した際に改めて国旗とされました。
    そしてマレーシア連邦から追放される形で分離独立したシンガポールは1965年以降、それまで自治州の旗として使用されていた現在の国旗を、
    国として正式に使用することとなりました。
    シンガポールの国旗は上下、赤と白に分かれています。上部の赤は平等と世界人類の融和、同胞意識の表し。下部の白は純潔さと美徳を表します。
    この赤と白の色彩はマレーシア、タイ、インドネシアなどの東南アジア近隣諸国の地域色の影響を多大に受けています。
    上部の赤い部分には三日月と5つの星が描かれています。これにはそれぞれに当然意味があります。三日月はイスラム教の象徴と新興国家の発展を支えるという意味。
    五つの星は、進歩・正義・平等・平和・民主主義という意味です。また、建国意気の高い、力のあふれた若い国という意味も込められた国旗です。中華系、マレー系、
    インド系からなる多民族国家。それぞれの民族を認め合う意思の込められた模様となっています。シンガポールの小学校でもこの国旗の意味についてはよく習うという話です。
    また、政府の愛国心政策により、シンガポール人の愛国心は尊敬に値するものがあります。日本と同じ赤と白を使った国旗ですが、日本では赤と白の衣装に身を包んだ人を
    見かけることは珍しといえることは言うにかたくない事実です。
    しかし、シンガポールではナショナルデーが近づくと各地域でイベントがあり、人々は上下赤と白の衣装でイベントに参加します。また学校でも建国を祝うイベントがあり、
    子供たちはみんな国旗をもって学校に行きます。衣装はもちろん赤と白の服を着て登校します。ナショナルデーが近づくにつれてHDBは国旗で飾られ、
    各地でデコレーションされたHDBを見かけるようになります。
    これはシンガポール政府より国旗を掲げるようにとの通達が出るということもありますが、HDBが国旗でデコレーションされるようになると、
    ナショナルデーが近づいているんだなあと思わせてくれます。いわゆる風物詩もようなものになっています。シンガポールの建国を祝うナショナルデーの式典でも、
    式典に参加している人はみんな国旗を片手に参加し、無数の国旗が掲げられています。
    といったような理由で、ナショナルデーが近づくとコンビニでさえも国旗が売られるようになり人々は国旗を買い求めます。

国の特色・人種構成

20世紀末ごろには”アジアのフォードラゴン(四小龍)”といわれまして、韓国・台湾・香港と並ぶその一角に君臨しておりました。
シンガポール独立の父であり、初代首相、「リー・クアンユー」さんが、どんどん外資を導入し、汚職を厳しく取りしまる、など、長らく、この国をあらゆる分野からひっぱって、奇跡的な経済発展を実現してまいりました。
元来、この国は半島の先にある小さな島国で、住んでいる人種はバラバラ、かつ、人口もそう多いわけでなく、資源自体はきわめてとぼしいです。シンガポール人はこれを逆手に取ったんですね。狭い範囲に一極集中、かつ人種や宗教には寛容で、資源がないから、よそからいろんなものを呼びこんだんですね。
やや専制的なやり方で批判もありますが、「偉大なる国父」は2015年に亡くなりました。
今はその息子のシェンロン氏が首相を引き継いでおります。
今もなお、インターナショナルで堅調な経済のこの国の行く末は、世界の注目を集め続けております。

シンガポールの人種構成は、
中華系が全体の約4分の3。
マレー系が15%程度。
インド系が8%程度。
などとなっております。
シンガポールも少子化が急速に進行しており、移民推進と、現状確保の両方の主張の違いから軋轢が生まれております。

シンガポールの国旗

シンガポール国旗のイラスト(フリー・商用利用可能)

シンガポールのフリー素材
シンガポールのフリー素材2

シンガポール国旗の画像(フリー・商用利用可能)

シンガポールのフリー画像

Group of Eight

示・英都(G8)

世界を先導する八剣士。世界経済の安定を目指すために作られた先進国の侍集団。世界を導く光玉を持つ。実質ロシアが抜けており現在は7剣士となっている。

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スカンジナビア半島の三将軍。スカンジナビアクロスを掲げ北欧を守護する

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世界各国の国旗侍

世界に点在する様々な国旗侍たち。国を愛す。