ベルギーの国旗の画像イラストや意味、特徴、由来、誕生年

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ベルギーの国旗や由来意味、特徴、国旗の成り立ち・豆知識、ベルギー国旗イラスト素材などを解説いたします。

ベルギーの国旗

国名の正式名称

ベルギー王国

ベルギーを表す漢字一文字

誕生年

1831年

国旗の色の意味

1830年革命の発端となった地「ブラバント」。 革命は成功し、翌年「ベルギー合衆国」が成立いたします。 かつて時代をはるかにさかのぼった中世、この地には「ブラバント公国」という国がありました。 その紋章に描かれたのは、「黒」地に、「赤」い舌を出した「黄」色いライオン。 今の国旗の色はこれに敬意を表して付けられたものです。 ベルギー成立以降、今でも代々国王の法定推定相続人(いわゆる皇太子のような地位)に「ブラバンド公」の称号が受け継がれております。 なお、1991年憲法改正があり、ベルギー王家は”男女に関係なく”長子がその地位を継ぐことに決まりました。 そして、2013年今のフィリップが今の王位を継ぎ、それにあわせてその長女のエリザベートが女性として初めて「ブラバンド公」の地位に就くこととなりました。 ちなみに色それぞれに意味は、 「黒」が”力”を、 「黄」が”充実”を、 「赤」が”勝利”を、 表しております。

国旗の特徴

国連方式で、よく目にするのは縦:横=2:3の一般的な国旗のスタイルです。 しかし、ベルギー独自に定められているものは縦:横=13:15とかなり正方形に近いスタイルです。 黒・黄・赤の縦三色トリコロールです。

ベルギーの地図

国旗の色(色番号)

#ec0404 #040404 #f47a04 #fcdc04

ベルギー国旗の意味や由来

ベルギー国旗の意味や由来、フリーイラスト、画像をまとめました。

ベルギー国旗の由来

今の国旗は独立の年1831年に制定されました。
「フランスの国旗」をもとにデザインされております。
なぜ、「フランスの国旗」をもとにしたのか、というと、そこに「独立」の意味があるからです。
今の「フランス国旗」はあの「フランス革命」から間もなくして”自由・平等・博愛”をかたどって制定されていますからね。
ベルギーも”革命の国”です。
ちなみに、「フランス国旗のデザインを元にした」国旗を採用しているほかの国は、
イタリア。
チャド。
メキシコ。
があります。

国旗にまつわるエピソード・風習

●2016年3月ベルギー・ブリュッセルをおそったテロ事件の影響を受け、フランス・パリ・エッフェル塔では、それを追悼し、ベルギーの三色がライトアップされました。
この時、パリ市長はこのようにツイ―トいたしました。
「パリとブリュッセルは団結している。
エッフェル塔もベルギー色に染まっている」
パリではその前年11月に130人が死亡する同時多発テロが起こっておりました。

●ドイツの国旗は横に黒・赤・黄のストライプ。
使う色がまったく同じ。
パッと見、どことなく似ておりますが、ベルギー国旗との関連性は特段にないようです。

●「ベルギー合衆国」の国旗は「赤・黒・黄」で色は同じなのですが、横ストライプで、色の配列も今とは違っておりました。

誕生した背景

この南ネーデルラントの低湿地帯は、スペイン・オーストリア・フランスなどがたがいにしのぎを削りあい、領有する国も次々と移り変わってゆきました。
1789年には”ブラバント革命”が起こり、翌90年には「ベルギー合衆国」が独立を表明いたします。
しかし、国内の内紛などもあり、ハプスブルク家の支配下に戻されてしまいます。
その後、フランス、オランダと宗主国家はさらに目まぐるしく変転してゆきますが、1830年独立革命を起こし、翌31年ドイツからレオポルドを初代国王として招き入れました。

国の特色・人種構成

ベルギーの首都ブリュッセルはEU(ヨーロッパ連合)の主要機関が数多く置かれており、「EUの首都」とも呼ばれております。
また、移民を積極的に受け入れた歴史があり、ヨーロッパにあってもひときわ国際色豊かな情趣があります。
それでいて移民との格差、融合の難しさ、移民の孤立、などの問題があり、残念ながら2016年のテロではそれがよからぬ形となって表面化してしまいました。
また、ベルギー国内には別に”南北の溝”のようなものが存在します。
北はオランダ語系。
南はフランス語系。
北は工業・サービス業が盛ん。
南は石炭・鉄鋼業が衰退。
失業率に2倍以上の開きがある地域もあります。
2010年の総選挙後にはこの南北対立が影を落とし、政権の連立交渉が難航し、正式な政権が541日も存在しないという異常事態に進展いたしました。
この頃、日本のニュースでは「南北分断!?」などという風に語るところもありました。
産品としては、日本ではベルギーチョコレート、ワッフル、ビールなどで有名ですね。
そういえば最近のネコブームの影響もあってか「イーベル」の”ネコ祭り”が話題になったりもしました。
骸骨画家のジェームズ・アンソールもこちらの出身ですね。
何年か前に日本の各地で「アンソール展」がはしごで開催され、美術通の人たちがその「ちょっと怖いけど、ユーモラスで癖になる」作品を目当てに、つめかけてらっしゃいました。

●ベルギーの人種割合は、
オランダ語系のフラマン人が6割程度。
フランス語系のワロン人が3割程度。
また、特にブリュッセルでは中東系の移民がたくさんおります。

ベルギーの国旗

ベルギー国旗のイラスト(フリー・商用利用可能)

ベルギーのフリー素材
ベルギーのフリー素材2

ベルギー国旗の画像(フリー・商用利用可能)

ベルギーのフリー画像

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