ブルガリアの国旗の画像イラストや意味、特徴、由来、誕生年

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ブルガリアの国旗や由来意味、特徴、国旗の成り立ち・豆知識、ブルガリア国旗イラスト素材などを解説いたします。

ブルガリアの国旗

国名の正式名称

ブルガリア共和国

ブルガリアを表す漢字一文字

誕生年

1944年

国旗の色の意味

「白」が”平和と友好”を、「緑」が”酪農や豊かな大地”を、「赤」が”軍隊の勇気と忍耐”を、あらわしております。

国旗の特徴

横に白・緑・赤の3色均等ストライプ。 東欧に多いいわゆる「汎スラブ3色(白・青・赤)」に由来しております。 なんといっても”ロシア”とは祖国解放運動の時に、援軍を送ってもらったり、 諜報活動を手伝ったり、いろいろと助けあいましたからね! そういった敬意も含まれているようですよ! そして、ブルガリアは「青」に替えて、国の重要産業である”酪農”をあらわす「緑」を使用することにしました。 なんといってもブルガリアの”ヨーグルト(※)”は日本でも超有名ですからね!! (※)ブルガリアのヨーグルトが世界に広まるきっかけになったのは「ロシア」の微生物学者イリヤ・メチニコフ氏の考察と研究からです。

ブルガリアの地図

国旗の色(色番号)

#c2c3c4 #04925f #eff2f1 #d32410

ブルガリア国旗の意味や由来

ブルガリア国旗の意味や由来をまとめました。

ブルガリア国旗の由来

長年にわたる異民族の宗主国オスマントルコはすでに没落の一途。
かねてより、”反トルコ”の歴史色濃かったブルガリアではこれに乗じ、ロシアなどの外国勢力による援助などもあって”独立運動”の機運が高まります。1821年には指導者ゲオルギ・ラコフスキのもと祖国解放運動が展開されます。

そんなさなかに使用されたのが今の国旗。自治独立を勝ち得た1878年には国旗として制定され、今につながっております。

国旗にまつわる面白エピソード・風習

ブルガリアは共産党支配の1948年~1989年の間、今とは少し違うデザインの国旗を使用しておりました。国旗の左上の部分に“国土開放”のシンボルとされた「ライオン」が大きく立っております。そして、その上には“共産主義”を表す「赤い星」ただひとつ輝いております。

ブルガリアの国旗は同じ東欧の「ハンガリー」の国旗ともよく似ております。ただ、こちらの因果関係は特にないようです。ちなみに、「ハンガリー国旗」は、横に赤・白・緑の均等3色ストライプ。使っている3色はまったく同じ。並べ方だけことなります。「ハンガリー」の国旗の由来はもと国民色であった白・赤2色に、いつしれず、緑が加わり、やがて今のデザインへと移り変わってゆきました。

また、緑・白・赤、いわゆる”ピッツァ・マルゲリータ(※)”の縦トリコロールでおなじみの「イタリア」国旗とも使っている色はまったく同じです。ただやはり、こちらとの直接的な因果関係も確認されておりません。(※)むかし、ナポリのピザ職人がイタリア王妃マルゲリータをお迎えするにあたって、バジリコ(緑)・モッツァレラチーズ(白)・トマトソース(赤)の3つの食材を使ってピザを作ってみせました。すると、マルゲリータは「まるで”イタリアの国旗”のようね」として気に入り、自らの名前をこのピッツァに与えたようです。

誕生した背景

近年、このブルガリアでは発掘が進み、はるか古代、驚くほどに高度な文明が存在したことが示唆されております。「トラキア」という地名をご存知でしょうか。今のボスポラス海峡からヨーロッパ側に広がる地域。トルコ・ギリシャそしてブルガリアにまたがります。

あの「ギリシャ文明」ともとなりあっておりました。そんな「トラキア」のしかも、このブルガリアを中心として、なんと今から5000年から6000年前という時代に、まばゆいばかりの黄金をふんだんに使い、精緻な装飾をほどこした遺物の数々が続々と掘り出されているのです!その後、アレクサンドロス大王のマケドニアや、ローマ帝国の支配下に入ったのち、7世紀にはアジアからテュルク系のブルガール人が侵入し、「ブルガリア帝国」を建国いたします。14世紀アジアから強勢を誇ったオスマントルコ帝国によって滅ぼされますが、1878年露土戦争においてオスマントルコが敗北し、ブルガリアは「自治公国」として独立!さらに1908年にはトルコで青年”トルコ人革命”が勃発し、ブルガリアはこの機に乗じて「完全独立宣言」をいたします。

翌年にはそれが国際社会によって承認。1944年にはソ連による侵攻を受け、王政は廃止。かわって共和制へと移行。冷戦時代は東側陣営として独立を保ちますが、1989年ついに共産党支配は終焉を迎え、今にいたっております。

国の特色・人種構成

ブルガリアと言えば、その豊かな森林や草原などによる「緑」と、初夏のころ、とりどりの色で咲き誇る「赤」や「ピンク」や「白」のコントラストがなんとも目に映えます。そして、昔ながらの色鮮やかな民族衣装が素朴で可愛い!と評判です。こういった軽装はやはりかつての遊牧騎馬民族「ブルガール人」の名残でしょうか。イケメンで優しく、親孝行として知られるあの元大関琴欧州も地元ではこういった衣装をまとってらっしゃったのでしょうか。

ブルガリアにおける民族構成割合は8割強がスラブ系のブルガリア人。1割程度がトルコ人。移動系民族のラマが5%程度。となっております。

ブルガリアの国旗

ブルガリア国旗のイラスト(フリー・商用利用可能)

ブルガリアのフリー素材1
ブルガリアのフリー素材2

ブルガリア国旗の画像(フリー・商用利用可能)

ブルガリアのフリー素材3

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