ハンガリーについて

国旗の由来

現在の国旗は1956年から使われております。13世紀ごろから赤・白の2色の旗を用いておりましたが、いつから緑が加わったかはまだわかっておりません。1949年以来、現在の国旗の中央にソ連の国章によく似たマークが施されておりましたが、1956年ソ連の権威と支配に対する民衆の大規模な暴動「ハンガリー動乱」が起こり、真ん中のマークを切り取ってその象徴として使用され、以来現在と同じデザインのシンプルな3色旗が国旗として通用するようになりました。

国旗の特徴

縦横比率は国連方式も独自方式も2:3。 赤・白・緑の横均等3色ストライプ。

国旗の色の意味

「赤」は”尊い血の犠牲”を、「白」は”清らかな国民の心”、あるいは、”平和”を、「緑」は”希望”を、表しております。 また、「白」は最初のハンガリー王国建国者イシュトバーン1世のシンボルカラーともいわれます。