ルクセンブルク

傲慢は転落の前に来る!

ルクセンブルク大公国

主斗羅沙(Strasser)

CV準備中

誕生日6月23日

身長179

血液型A

趣味寄付

特技マルチリンガル

苦手甘すぎるもの

好きな食べ物グロンペルキッシェルシャー

VOICE

準備中

PERSONALITY

シュトラッサー。由緒ある家系出身でお金持ち。
 
多言語を使いこなすだけでなく、誰に対しても敬意を払い、
かつそのおおらかな性格のため、国境も人種も超えてあらゆる人とすぐ打ち解けられる。
 
ベルギーのダルデンヌ、オランダのクライフとよく行動しており、
ダルデンヌとはチョコレートを愛する同志として、
クライフとは「TEAMトリコロール」のリーダーを務める彼の補佐的な役割として、よく語らっている。
 
なんとバベルラボの研究部門に席が用意されているほど、宇宙開発の分野に知見をもつ。
どうやら彼の親戚のなかに宇宙資源研究の第一人者がいるとかで、幼少期から興味を持ち学んでいたようだ。
要塞好きで世界各国の要塞を見ては、軍略を考えどこから落とそうかと考えることが多い。難攻不落の要塞を見ると心が躍り過ぎて、猫のような「にゃーん」という声が思わず出てしまう。好きな要塞は熊本城、要塞都市パルマノーヴァ。
右手にもつ刀は、彼自身が握った時のみ燃えるように赤く輝くが、普段は全く熱を持たない。
しかし敵対するブリガントの前でその真価を発揮し、どんなに分厚い装甲も溶かし断ち切る事ができる。

THREE-VIEW DRAWING

ルクセンブルクについて

国旗の色の意味

「ルクセンブルク公家の紋章」に由来しております。
その紋章とは、「水色」と「銀(白)」が横に交互に織りなす縞模様。
そして、その中央には黄色い冠をかぶった「赤い」ライオンが猛り立っております。
なお、このライオンは「リンブルグライオン」と呼ばれております。

そして、「ルクセンブルク公家の紋章」は今のルクセンブルク大公家の「家紋」およびルクセンブルク大公国の「国章」へと受け継がれております。

この「国章」のデザインは例の紋章を、左右から金色のライオンが背後を振り返りながら支えていたり、紋章の頭に色とりどりの宝石をちりばめ、花や十字の装飾をほどこした華麗な王冠を戴いていたり、背景に白と赤のリバーシブルのカーテンが張られていたり、と、用途による種々に意趣をこらし、大公家と大公国の誇りと威厳を示すものとなっております。
今は「商船旗」としても使用されております。

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