ノルウェーの国旗の画像イラストや意味、特徴、由来、誕生年

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ノルウェーの国旗や由来意味、特徴、国旗の成り立ち・豆知識、ノルウェー国旗イラスト素材などを解説いたします。

ノルウェーの国旗

国名の正式名称

ノルウェー王国

ノルウェーを表す漢字一文字

誕生年

1905年

国旗の色の意味

「赤」は”国民の熱情”を、「青」は”海”と”国土”を、「白」は”雪”を、表しております。 さらに、この「赤」「青」「白」の三色は、アメリカの星条旗やフランスのトリコロールなど、「自由」を連想させる色である、という説もあります。

国旗の特徴

赤地に白い縁取りをしたインディゴブルー(藍色)の右横長十字。 いわゆる、北欧おなじみの”スカンディナビア・クロス”のひとつであります。ちなみに”スカンディナビア・クロス”を国旗として使用している国は全部で5つ。ノルウェー以外に、スウェーデン、フィンランド、デンマーク、アイスランドです。そして、この中で”スカンディナビア・クロス”のルーツはというと、デンマークです。

ノルウェーの地図

国旗の色(色番号)

#ec2427 #dcd5db #062060 #6c7c94

ノルウェー国旗の意味や由来

ノルウェー国旗の意味や由来をまとめました。

ノルウェー国旗の由来

1814年、「ノルウェー」が「デンマーク」からいったん独立するまでは「デンマーク」の国旗を使用しておりました。そして、今度は「スウェーデン」の圧力に屈し、同君連合を組むようになると、「スウェーデン」の”青地に黄色のスカンディナビア・クロス”の左上カントン部分に「デンマーク」国旗によく似た”赤地に白のサルタイアー(斜めクロス)”をあしらって使用します。今の「ノルウェー」国旗は1821年「ノルウェー」議会のフレデリック・メルツァーという人物が考案いたしました。最初のうち、この旗は北の海でしか使用されていませんでした。

「ノルウェー」は北アフリカのバルバリア海賊との間で協約を結んでいなかったのですね。そのため、「スウェーデン」の国旗を使うようにしていました。そうじゃないと襲われる危険があったのでしょう。1844年には「スウェーデン」「ノルウェー」両国の旗を組み合わせた連合王国の旗のデザインが制定されました。「スウェーデン」のクロスと「ノルウェー」のクロスがお互いに”クロスしまくって”おります。

まさに”混ぜ混ぜ感満載!”のこのデザインは「Sildesalaten」(ニシンのサラダ)と冗談まじりに揶揄されたようです。「Sildesalaten」とは「スウェーデン」「ノルウェー」両方の国の定番朝食料理の一つで、それがまさに「サラダボウルしちゃってる」という意味がこめられております。「ノルウェー」ではそれなりにすんなりと受け入れられましたが、「スウェーデン」ではいまいちだったみたいです。やがて、「ノルウェー」は独立し、今の国旗が国旗として広く受け入れられるようになってゆきました。

ノルウェー国旗擬人化画像

国旗にまつわる面白エピソード・風習

ノルウェーは”旗”というものをかなり厳格に扱う文化が存在します。

1)ノルウェーの法律には
「自国の国旗だけでなくほかの国の国旗にも同じように敬意を払うように」

という内容の文言が記されております。一般的には、国旗の掲揚・降納する時には起立し、静粛に、敬意をもって臨むべし。男なら帽子を取って臨むべし。制服を着用したしかるべき責任を背負った政府全職員は国旗の掲揚・降納を見る時は今やっている作業をできるだけ中断して、旗のポールに正対すべし。または、こういう責任の重い者たちならば、国旗掲揚・降納を告げるBugle call(ラッパなどによる合図)を聞けば、すなわちそうすべし。

軍人が制帽をかぶっているなら、すなわち敬礼すべし。うんぬん。旗の折りたたみは丸めてとめるべし。その際は2つの長辺を合わせるように縦長にたたむべし。縦の白と青のストライプを隠すように、180度に折って半分にたたむべし。うんぬん。

軍旗は夜中ならスポットライトを常に当て続けるべし。ノルウェー軍旗を地面に触れさせてはならず!ルールはちゃんと守られているか。守られていないと、指揮官が判断するならば、この旗をいくつかに分け、それを次に掲揚する前までに燃やすべし!うんぬん。みなさん、ノルウェーに行かれる場合は、「旗」の扱いにはかなり注意をした方がよろしそうです。

誕生した背景

紀元前4世紀ごろにノルマン人がこの地に定住するようになりました。これが今のノルウェー人の源流とされております。バイキング時代にはその類稀な勇猛さと航海術で世界中に進出!そして9世紀の後半、ハラール1世がノルウェーに最初の統一王朝を建国いたしました。

ノルウェー王国です。その後、デンマークやスウェーデンといった近隣の精強な国々による圧迫、支配を経験いたします。しかし、やがて自立の動きは強まり、1905年ノルウェーはスウェーデンとの同君連合を解消!デンマークからカール王子をホーコン7世としてむかえ、新たなノルウェー王国を建国いたしました。その後、ナチスドイツによる侵略・傀儡支配を一時受けましたが、間もなく回復し、今にいたっております。

国の特色・人種構成

北極海やノルウェー海に面したスカンディナビア半島西岸の国。氷河が悠久の時の流れの中で削ったフィヨルドの峻厳にして壮麗な自然で知られております。ノーベル平和賞を選定・授与する機関があるのはこの国。また、大変な福祉国家であり、人生満足度ではいつも世界トップクラスを維持しております。

国内人種構成としては、ゲルマン系ノルウェー人がほとんどです。ほかに、スウェーデン系、デンマーク系、少数民族のサーミ人などがいらっしゃいます。最近は東ヨーロッパ、アジア、アフリカなど世界中からの移民人口が結構な割合に上ります。2015年には15%程度にまで増加。国内では、移民の受け入れに対して慎重な意見が根強くなりつつあります。

ノルウェーの国旗

ノルウェー国旗のイラスト(フリー・商用利用可能)

ノルウェーのフリー素材1
ノルウェーのフリー素材2

ノルウェー国旗の画像(フリー・商用利用可能)

ノルウェーのフリー素材3

Group of Eight

示・英都(G8)

世界を先導する八剣士。世界経済の安定を目指すために作られた先進国の侍集団。世界を導く光玉を持つ。実質ロシアが抜けており現在は7剣士となっている。

Scandinavian of GreatThree

須冠地奈毘阿・三将(スカンジナビア三将)

スカンジナビア半島の三将軍。スカンジナビアクロスを掲げ北欧を守護する

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亜細亜の龍虎

日本とともにアジアの均衡を保つ龍と虎

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世界各国の国旗侍

世界に点在する様々な国旗侍たち。国を愛す。