ルーマニアの国旗の画像イラストや意味、特徴、由来、誕生年

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ルーマニアの国旗や由来意味、特徴、国旗の成り立ち・豆知識、ルーマニア国旗イラスト素材などを解説いたします。

ルーマニアの国旗

国名の正式名称

ルーマニア

ルーマニアを表す漢字一文字

誕生年

1861年

国旗の色の意味

「青」は”澄んだ空”あるいは”海”を、 「黄」は”鉱物・穀物”を、 「赤」は”国民の努力・独立闘争”を、 表しております。 また、 「青」と「赤」が”モルダヴィア”を、 「黄」が”小ワラキア”を、 「赤」が”大ワラキア”を、 表したものともいわれます。

国旗の特徴

縦に青・黄・赤のトリコロールとなっております。 アフリカにある「チャド」の国旗とはものすごく似ています。 「チャド」も縦に青・黄・赤のトリコロールです。 ただ、「チャド」の方が、青が少し濃く、暗い色合いです。

ルーマニアの地図

国旗の色(色番号)

#043ee4 #fbe30c #a59da0 #c7ba73

ルーマニア国旗の意味や由来

ルーマニア国旗の意味や由来、フリーイラスト、画像をまとめました。

ルーマニア国旗の由来

そもそも、「ルーマニア公国」の国旗が青・黄・赤の三色旗でありました。
ただ、今とは違って横に三色。
配列も時代によって移り変わりました。
1866年に縦の今の配列が採用され、途中社会主義時代に少し違うデザインが使用されておりましたが、90年以後の民主主義体制下では現在使われているデザインに戻されております。

国旗にまつわるエピソード・風習

ルーマニアの国旗は社会主義時代、いわゆるチャウシェスク時代、今とは少し違うデザインを使っておりました。
縦に青・黄・赤のトリコロールという地は変わらず継承されていたのですが、国旗の真ん中に「国章」を円くあしらっておりました。
その「国章」のデザインとは、時代によっていくつか変遷してゆくのですが、おおむね、鬱蒼と生い茂る森の裏手に二つの山が峻厳に聳えておりまして、そのちょうど合間から燦燦とした太陽が昇ってくるというものです。

1989年の「革命」の時に、人々は国旗の真ん中を切り取って「革命」のシンボルといたしました。
そして、「革命」成って以後、今にいたるまでこの「国章」をのぞいた青・黄・赤のトリコロールだけのデザインが国内外に国旗として通用しております。
ルーマニア大統領府は、自国の国旗の由来について、ローマ帝国に占領される前の「ダキアの軍旗」である、と主張しているらしいです。
そもそも「ルーマニア」という国の名前は「ローマ人の国」という由来ですからね。

そういった歴史をどこか彷彿とさせてくれますね。

誕生した背景

大陸のただ中にあり、ハンガリー、オスマントルコ、ポーランド、ロシア、オーストリアなどの大国などの圧力にさらされながら、その長い歴史を推移させてゆきました。
19世紀にはいると、東ヨーロッパで”ナショナリズム”が活発になってきたことから、1859年それまでのワラキア王国、モルダヴィア王国が統合し、1861年にはその名を「ルーマニア公国」と宣言します。
1878年にはベルリン条約が結ばれ、それまで長らく宗主国であったオスマントルコから事実上の独立。
やがて、第二次世界大戦の混乱のさなか、国内の王制は倒され、1944年「ルーマニア人民共和国」が成立。
1961年にはチャウシェスクが国家の指導者の地位に上り、国家を独裁統治してゆくようになります。
1989年ベルリンの壁が崩壊。

東側陣営に属していたチャウシェスク・ルーマニアでもそのあおりから、それまでのチャウシェスク政権への不満が噴出!
暴動に発展し、ルーマニアの社会主義体制は終焉を告げました。
現在、ルーマニアの建国記念日は、第一次世界大戦後「戦勝国」のひとつとして、広大な領域を獲得し、「大ルーマニア」とよばれるほどの広大な版図を実現した1918年12月1日となっております。

国の特色・人種構成

東は黒海に面し、バルカン半島のちょうど付け根に位置するルーマニア。
長さにおいてヨーロッパ第2を誇る母なる大河「ドナウ」がセルビア・ブルガリア・ウクライナとの国境となって流れております。
黒海への広大な河口域は”ドナウデルタ”と呼ばれ、大変豊かな生態系をはぐくんでおります。

かつて日本でも流行ったO-Zoneの楽曲『恋のマイアヒ』はルーマニア語です。
ちなみにその原題は『菩提樹の下の恋』。
結構純粋な失恋の歌詞を哀切々と編み上げております。
日本ではなぜか”のん兵衛”の歌となってしまいました。
ただ、O-Zoneの三人はいずれもお隣のモルドバ国籍です。
ルーマニアといえば、ヴラド公ツェペシュで有名です。
いわゆる『吸血鬼ドラキュラ』のモデルです。

15世紀のワラキア公国の君主であり、宿敵オスマントルコと徹底抗戦し、祖国を守り抜きました。
ただ、かなり冷厳・残酷なやり方であったため「串刺し公」とあだ名されております。
ルーマニアの代表的穀物は小麦とトウモロコシ。
確かに、国旗の「黄色」を思いおこさせます。
また鉱業においては伝統的に石油が採れ、天然ガス、石炭も豊富です。
ほかに亜鉛、鉛、金、銀、銅、鉄、ウラン、水晶、岩塩など。
2007年にはEU(ヨーロッパ連合)に加盟いたしました。

国内の人種構成は、
全体のほぼ9割がルーマニア人。
マジャル人(ハンガリー人)が6%程度。
そして、さすらいの民ロマがいます。

ルーマニアの国旗

ルーマニア国旗のイラスト(フリー・商用利用可能)

ルーマニアのフリー素材
ルーマニアのフリー素材2

ルーマニア国旗の画像(フリー・商用利用可能)

ルーマニアのフリー画像

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