アラブ首長国連邦(UAE)の国旗の画像イラストや意味、特徴、由来、誕生年

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アラブ首長国連邦(UAE)の国旗や由来意味、特徴、国旗の成り立ち・豆知識、アラブ首長国連邦(UAE)国旗イラスト素材などを解説いたします。

アラブ首長国連邦(UAE)の国旗

国名の正式名称

アラブ首長国連邦

アラブ首長国連邦(UAE)を表す漢字一文字

誕生年

1971年

国旗の色の意味

アラブの基本色と呼ばれる4色で構成されているアラブ首長国連邦の国旗。 その4色の意味にはイラク人のポウエト、詩人の詩に基づいて作られたといわれている。 国旗そして4色の意味、まずは赤から。 イスラム教の創始者、開祖であり最後の預言者といわれるムハンマドから受け継がれる血と思想のつながり、その真っ赤な血の赤。そして大きくも小さくも争いを続けた戦争により、イスラムを守るために流された血という意味の赤。アラブ首長国連邦の国旗の赤は血の継承とつながりと、そして犠牲になったものへの鎮魂と敬意が含まれている赤が強いインパクトと信念として国旗の左側、縦にしっかりと配されている。 続いては緑。 豊かな国土に広がる自然の緑であり、穀物の大いなる実りや土地の肥妖という意味が含まれている。 続いて白。 清浄する心と思想、潔癖であり続ける姿勢、そして平和という意味が込められている。 最後に黒。 アラブ首長国連邦を語る上で欠かせないのが石油。石油資源である。その国土の下にある石油をあらわしているのがこの黒。配置も一番下で国を経済として土の底から支えるという意味も含まれている。 だが、意味はそれだけではなく、闇のように抑圧されている背景を色として表しており、歴史としての戦争という意味も隠れている。 血生臭い戦争の歴史背景や、自国の誇り高き思想や国土の豊かさなどがアラブの基本色と4つの色で構成されている。 そして、アジュマン、アブダビ、ウムアルカイワイン、シャルジャ、ドバイ、フジャイラ、ラスアルハイマの7つの首長国の元々の国旗の色を全て含むデザインでもある。

国旗の特徴

アラブ首長国連邦の国旗といわれてピンとくる人は少数派といえる、というほどあまり国旗のイメージは強くないといえば強くもない。しかしパッと見るとなんだかかんだか、どこか威風堂々な様相も伺える。赤、白、緑、黒。淡い色が無く強い信念のさえも感じ得ることができるアラブ首長国連邦の国旗。一見して「暑い国かな」と想起させてくれるカラーリング。よくあるというか、いくつか同じパターンの配色も見覚えのあるような・・・。 横列として縦に3つの色で構成される国旗は多いといえば多い。アラブ首長国連邦の国旗もその類といえばそうだが左側に縦一本鮮烈な赤が目を引く。デザイン、構成としては多くあるものではなく個性的といえば個性的である。 現在のこのデザインになったのは国の独立の際に施されている。4色で構成している各色にはしっかりとした由来、意味がなされており、この4色はアラブの基本色といわれている。 構成されている4色は赤、緑、白、黒。ここから黒を除くと汎アラブ色とも呼ばれている。中東近辺の国にいくつか同じ4色パターンの国旗もあり、それぞれのその意味にはイスラムによる共通の同胞たちの思想が込められている。

アラブ首長国連邦(UAE)の地図

国旗の色(色番号)

#049204 #b5b9b7 #c40c1c #cc0f24

アラブ首長国連邦(UAE)国旗の意味や由来

アラブ首長国連邦(UAE)国旗の意味や由来、フリーイラスト、画像をまとめました。

アラブ首長国連邦(UAE)国旗の由来

模様やシンボルとなっているような象徴的な柄やモチーフも無く、とてもシンプルなつくりで構成されているアラブ首長国連邦の国旗。
基本由来は、国が独立した時の1971年12月2日、 赤・白・緑の汎アラブ色およびそれに黒を含んだアラブ基本4色を使用し、アラブ民族の統合の象徴とされている。
特に赤は、これまでに国として成り立つまでの歴史背景として争いで流れた血、血のにじむような発展への尽力や労働によるものとして使われている。
アラブの社会性というか、もとより国民性のひとつとしてイスラム教国は、先人たち、年長者を敬うという風潮を重んじている国が多く、しっかりとした血縁社会としての誇りという部分も国旗にしっかりと反映されているといえます。
赤は、イスラム教のシーア派の一派であるハワーリジュ派の伝統色ともされています。

アラブ首長国連邦(UAE)国旗擬人化画像

国旗にまつわるエピソード・風習

アラブ基本4色で構成し、何よりもその国民性やイスラムの思想などが強い信念として由来とされているアラブの国旗であるが、その中の緑に一度着眼したい。
緑。その色のような豊かな自然と穀物の大いなる緑。その意を込めて、国旗に盛り込まれた緑。
グリーンである。植物や草木を想起させるのがそう、緑である。
ただし!アラブは国土のほとんどが砂漠だ。
緑?いや、砂漠だ。緑?いや、ベージュだ。
といいたくなるほど実際のアラブは砂漠だ。国旗?それはグリーンだ。実際は?ベージュだ。砂漠だよデザートだ。まあ、いいじゃないか。
確かに、国民のほとんども海の沿岸部やその周囲のオアシスのある界わいに住んでいる。
緑?まあいい。黒の石油もなかなか難しいセンスといえる。発展の礎として発見された石油が黒。白は平和であり、清浄。なのに国の経済や発展を生み出した石油が黒。
古い血という、過去の歴史を表すという意味もあるが、それだとちょっと意味が多いしなんだか意味としてほんのりブレそうな気配もある。
緑と黒に、一抹の思いは馳せてしまうアラブ首長国連邦の国旗である。

誕生した背景

18世紀にアラビア半島南部から移住した部族たちが現在のアラブの礎を作ったといわれている。
1853年、イギリスが現在の北部首長国周辺の「海賊勢力」と恒久休戦協定を結ぶ。
それからこの地域は休戦海岸と呼ばれる。その後1892年には、イギリスの保護領となる。1968年にイギリスがスエズ運河より東側の撤退を宣言したので、それからひとつの国としての独立達成に一丸となり、石油の発見も追い風になり、重ね続けた尽力は1971年12月、アブダビ及びドバイを中心とする6首長国(翌年2月ラアス・ル・ハイマ首長国が参加)の統合でアラブ首長国連邦が誕生した。

ペルシャ湾に面したウエスト・アジアの国であり中東圏の石油大国であるアラブ首長国連邦。今や富裕な雰囲気がビシバシと感じる大都市というイメージも強い。
世界有数といえる超のつく高層マンションやビルにこれまた超のつく高級リゾートやホテルにショッピングモールとオイルマネーで大いに発展した背景がうかがえる。
元は、ペルシャ湾に面した漁業と真珠の輸出が主な産業だった国だが、1966年にドバイでファテという場所で石油が発見される。

その5年後にオイルマネーにより人口がとてつもない勢いで増加。経済の右上がり加減もすさまじく発展していく。

仲の悪い国・仲のいい国(紛争が起きてたり、戦争中など)

石油をはじめに、車の輸出入において国交を深めている日本。比較的に仲がいい国といえる。インドやイギリスやアメリカとも外交はしっかりとしている。
アラブ首長国連邦(UAE)は、サウジアラビア、エジプト、バーレーン、イエメンの中東5カ国とも仲が良い。思想も近く場所も近い。それでいながら、仲があまりかんばしくないのは5カ国そろってカタール。仲良し中東5カ国は、カタールがイスラム主義組織ムスリム同胞団などの極悪なテロ集団を支援し、地域の不安定化、諸悪の根源となる原因を作っていると強く非難している。

国の特色・人種構成

特色:
国土の大きさは、日本の北海道とおおよそおなじレベルの大きさで約83,600平方キロメートル。人口は焼く927万人。イスラム教であり、民族はアラブ人で言語はアラビア語。
1960年代半ばから、とにかくオイルマネーで栄えるだけ栄えてなお、いまだに栄える富裕な砂漠の多い、いや、ほぼ砂漠ばかりといっていい暑くて湿度の高い国。

人種構成:
全体の約13パーセントは在来のアラブ人、アラブ首長国連邦国政の国民が占める。
少ないといえば、少ない。
その理由には、やはりオイルマネー。それに夢見て出稼ぎに来る異国の人たちがとてもたくさん住んでいる。ほかのアラブ諸国から、イラン人やインド人なども多い。
そのほかにはカザフスタン、タジキスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン、アゼルバイジャン、ベラルーシ、アルメニアやキルギスとマイナーな国の人種もさまざまといる。

アラブ首長国連邦(UAE)の国旗

アラブ首長国連邦の国旗に似てる国旗

とにかく、アラブ首長国連邦とクウェートの国旗とが似ている。
アラブ基本4色がまず同じ。そして縦と横の比率も同じ。アラブ首長国連邦は左の縦に血の赤がズバッと気持ちよく配置されているが、クウェートは左側に黒。

しかもその黒が台形を横にしたような四角形。
ちょっと、変則な様相。トリックアートの安いやつみたいな図形の目に不慣れな風合い。
いかにも、見る順番にもよるのだが、どうもクウェートはアラブ首長国連邦のやつを、その雰囲気とデザインをちょっとバレないようにオリジナリティこさえて真似た?と聞きたくなる感じも無くは無い。国の歴史から言うと・・・やっぱそうっちゃそうなのかもしれない。しかしその真似というのも概念のひとつで変わってくる。
敬意や同じ思想の基にという概念では、決して悪にはならない。同胞ともいえる。同じということが無論、いい場合もある。そう、愉快としか言いようの無いチャイニーズな遊園地のそれとは違う。
西サハラやヨルダン・ハシェミット王国の国旗も似ているといえば似ている。
やはり、アラブ基本4色がまず同じ。そして縦横の比率も同じ。三角と長方形で違えど、左に赤も同じ。似てはいるが、それでもクウェートとは違い、系統が同じだなぁ~程度ですむといえばすむ塩梅。
ほかにもスーダンやパレスチナも基本4色構成が同じで似ているといえば似ている。
いかんせん気になるのは、中東地域の国旗あるあるなのか、緑が多い。白も多い。
白はまあいいとしても、緑が多いのはちょっと国土の現状からすると難解とも言える。
そう、砂漠が多いからです。

アラブ首長国連邦(UAE)国旗のイラスト(フリー・商用利用可能)

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