ツバルについて

国旗の特徴

ツバルの国旗は、1978年にキリバス(当時はイギリス領ギルバート諸島)から分離独立した際に制定されました。他のイギリス領と同じくカントン部分(左上)にユニオンジャックを配し、9個の黄色い五角星を描いた青い国旗です。 国旗に描かれている9つの星は、ツバルの9つの島々を表し、旗が縦に掲揚する際にも正しく配置されるようにしているのです。また、星の位置が一定ではない理由は、ツバルの島の位置を正確に描かれています。 1995年にはユニオンジャックを使用していない国旗が一時的に採用されたが、立憲君主制から共和制への移行過程と受け取られ、イギリス王室への人気の高い国民から支持されず1997年に現在の国旗に戻されました。 ツバルの政府旗には、国旗のユニオンジャック下部に国章が描かれたデザインとなっています。

国旗の色の意味

ツバルの国旗はユニオンジャック・9つの五角星が配置された水色の国旗です。1976年のキリバスと分離した当初の旗は、まだイギリスの植民地であったこともありブルー・エンサインという英国関連地域の濃い青旗でした。 しかし、独立した際のツバルは旗の色を濃い青から水色に変更しました。しかし、国民から英国女王の人気が高いことや英国とのかかわりが強いこともありカントン(左上)にユニオンジャックは残したままにしました。 ツバルの国旗にある9つの五角星は無人島を含めたツバルの国である諸島群の位置を表しているものなのです。星の向きが一定ではないのは、国旗のデザインは公募で決定されたため、真偽は不明なままなのです。